
佃公園
中央大橋たもとの隅田川沿いに面した公園で、園内には旧漁師町の佃ならではの江戸情緒が残る。大川端リーシティ21の超高層マンション群との対比も見もの。
- 「月島駅」から徒歩8分/「八丁堀(東京)駅」から徒歩14分
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中央大橋たもとの隅田川沿いに面した公園で、園内には旧漁師町の佃ならではの江戸情緒が残る。大川端リーシティ21の超高層マンション群との対比も見もの。
四谷と飯田橋の間に続いている堀割は、かつては江戸城の外濠だったもの。内濠は皇居周辺に現存しているが、外濠の当時の面影を見られる場所は、ここのほかに飯田橋近くの牛込見附の石垣(別名楓の御門)など、数えるほどしか残っていない。この外濠に沿って公園が広がる。公園内にはテニスコートや野球場があり、さらに飯田橋方面に約100本の桜の見事な遊歩道が続いている。春なら飯田橋駅で降りて、四谷まで桜の下を歩くのもいいだろう。
東京湾に面した海上公園。遊具やスポーツ施設があり周辺住民の憩いの場となっている。
夢の島公園内にある植物館。新江東清掃工場から送られるエネルギーが利用され、ガラス張りのドームの中では真冬でも熱帯ムードが味わえる。大温室には約1000種の熱帯植物を展示。所要45分。
ゴミ埋立処分場の跡地を整備した総合公園。面積43haの園内には、特徴ある数種類のユーカリを中心にたくさんの樹木や草花が植栽されている。夢の島熱帯植物館や第五福竜丸展示館のほか、バーベキュー広場、屋内温水プールや宿泊施設を備えたBumB[ぶんぶ]東京スポーツ文化館など施設も充実。1日中楽しめる。
なだらかな丘になっている芝生の上で、海を眺めながらバーベキューができる。釣りも楽しめる。
小石川後楽園は都内に現存する江戸最古の大名庭園。寛永6年(1629)に水戸徳川家初代藩主・頼房が造成し、2代藩主・光圀(水戸黄門)の代に完成した。「海・山・川・田園」に見立てた起伏に富んだ景観の中に、日本と中国の景勝地が数多く展開する和漢の調和が美しい庭園。いまなお秀れた景観を維持しており、特別史跡及び特別名勝として国の文化財に指定されている。園内にはウメ、フジ、ハナショウブ、イロハモミジなどが植えられ、四季を通じて情緒豊かな景色が広がる。
芝生広場が気持ちのいい都会の中の公園。広さ約8000平方mの園内には、2500本の草木が植えられ、芝生広場のほか、多目的広場やソメイヨシノの咲くサクラテラス、大きなすべり台があるキッズテラス、オープンスタイルのカフェレストラン「Racines FARM to PARK[ラシーヌ ファーム トゥー パーク]」など整備されている。カフェレストランでは、豊島区オリジナルにこだわり、マルシェやさまざまなワークショップなども展開している。
関口台地の南斜面、神田川沿い東西に細長く広がる公園。川に沿って桜並木のトンネルが続き、春には花見をしながら歩く人々の姿が多く見られる。
昭和56年(1981)に大規模な光が丘団地が造営され、その一角に光が丘公園が誕生した。中でも、有楽町の旧都庁庁舎前より移植された「ふれあいの径」のいちょう並木は樹齢100年を超える。またけやき広場を挟んで、園内にはグラントハイツ時代からの28本が移植され、合わせて約200mにおよぶイチョウ並木が見事だ。
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