多摩川丸子橋緑地
東急電鉄多摩川線の沼部駅からすぐの場所にある、多摩川河川敷の緑地。広々とした緑地のほぼ中央の広場には、ブランコや砂場などの遊具が設置され、親子連れがのどかに楽しむ姿が見られる。「多摩川丸子橋緑地少年野球場」も設置されており、週末や祝日には草野球に興じる人たちが多く集まっている。
- 「沼部駅」から徒歩4分/「多摩川駅」から徒歩12分
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東急電鉄多摩川線の沼部駅からすぐの場所にある、多摩川河川敷の緑地。広々とした緑地のほぼ中央の広場には、ブランコや砂場などの遊具が設置され、親子連れがのどかに楽しむ姿が見られる。「多摩川丸子橋緑地少年野球場」も設置されており、週末や祝日には草野球に興じる人たちが多く集まっている。
第二京浜道路(国道1号)の多摩川大橋の東京側、多摩川大橋を挟んで東西に広がる多摩川河川敷に整備された緑地。幅が狭くグラウンドなどがないため、サイクリングロードや遊歩道が中心の緑地で、東側の「ブタさん公園」で親しまれるブランコやブタなどのオブジェが置かれた遊び場では、楽しそうに遊ぶ親子連れの姿が見られる。区内最後の渡船場として昭和24年(1949)まで存続した「矢口の渡し」の案内碑は多摩川大橋の西側に。
広大な園内の北側は緑豊かな芝生広場や池があり、環状七号をはさんだ南側にはフィールドアスレチックがある公園。フィールドアスレチックには40種類の遊具が設置されており、未就学児も楽しめる幼児用アスレチックも隣接する。
広さ約1万3000平方mの公園。公園内の東部に多摩川の旧跡「矢口の渡し」を景観として再現した小公園があり、続いて広大な自由広場やテニスコート場、フットサルコート、バスケットボールのハーフコートなどが整備されている。再現された「矢口の渡し」は、池畔に木組みの渡し場が造られて小舟が浮び、5~9月には川の流れのような流水もあり風情を感じる。子供広場の「わんぱくトリデ」と呼ばれるコンビネーション遊具や大きな砂場では、元気な子どもたちの姿が。
住宅街に囲まれた静かで緑豊かな公園。ブランコや砂場、複合遊具などがあるほか、地中に設置されたパイプを通して話ができるフクロウとタヌキの置き物は子どもたちに人気。丘陵を利用した高低差のある散策路は車椅子用のスロープもあり、ベビーカーでもゆっくり歩いて散策できる。梅や桜、アジサイ、モミジなど、四季を感じられる植物も豊富だ。
緑に囲まれたスポーツと憩いの場。園内にはD51蒸気機関車が展示され、野球場やプール、児童交通公園などがある。プールは年間利用できる屋内プールと夏期のみ開設の屋外プールがあり、児童交通公園では貸し出される自転車やゴーカートを使って、遊びながら交通ルールを身に付けられる。野球場とプールにはナイター設備もあり、だれでも利用できる。
小池公園の西方に位置する洗足池の“大池”に対して、“小池”と呼ばれていた溜池の雰囲気を復元した親水公園。かつて釣り堀だった池に浮島を設け、池の底に砂利を敷いて、さまざまな生き物が住みやすい環境を整備。季節によっては野鳥の子育ての様子や、サギやカワセミなどの姿が見られる。池を周遊する散策路や池を渡る歩道橋からは、四季折々の野草や小魚の泳ぐ姿、夏にはトンボが飛び交う風景などが楽しめる。
羽田空港に面した海岸線にある公園。離着陸する飛行機を眺められるから航空ファンにもおすすめ。北端の芝生広場がバーベキューエリアとなっている。
埋立地を整備した公園で、今までに227種の野鳥が観察されている。ネイチャーセンターでは最新の野鳥情報を得ることができる。観察小屋からは備え付けの望遠鏡でウォッチング。昔の農村をモデルにした自然生態園には小川が流れ、田んぼや畑も整備されている。
東急電鉄田園調布駅からゆっくりイチョウの並木道を歩いて6分、閑静な住宅街の中にある武蔵野の面影をしのばせる公園。公園としての始まりは大正14年(1925)という歴史をもつだけに、園内には梅をはじめ、桜やツバキ、サザンカ、クヌギ、シイなど、約70種1500本もの花木や樹木が緑濃い公園をつくっており、散策に格好。湧水の湧き出ているという池には、アヒルやカモなどが泳ぎ、岸辺には5月に約300株のキショウブが咲き揃い美しい。また、アカガエルの生態に配慮した噴水や子ども用の遊具も設けられている。
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