
多摩川大橋緑地
第二京浜道路(国道1号)の多摩川大橋の東京側、多摩川大橋を挟んで東西に広がる多摩川河川敷に整備された緑地。幅が狭くグラウンドなどがないため、サイクリングロードや遊歩道が中心の緑地で、東側の「ブタさん公園」で親しまれるブランコやブタなどのオブジェが置かれた遊び場では、楽しそうに遊ぶ親子連れの姿が見られる。区内最後の渡船場として昭和24年(1949)まで存続した「矢口の渡し」の案内碑は多摩川大橋の西側に。
- 「矢口渡駅」から徒歩16分/「武蔵新田駅」から徒歩20分
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第二京浜道路(国道1号)の多摩川大橋の東京側、多摩川大橋を挟んで東西に広がる多摩川河川敷に整備された緑地。幅が狭くグラウンドなどがないため、サイクリングロードや遊歩道が中心の緑地で、東側の「ブタさん公園」で親しまれるブランコやブタなどのオブジェが置かれた遊び場では、楽しそうに遊ぶ親子連れの姿が見られる。区内最後の渡船場として昭和24年(1949)まで存続した「矢口の渡し」の案内碑は多摩川大橋の西側に。
野球場やプールなども備えた広い公園。有料のキャンプ場は18区画ある。カリヨンと噴水のある水景広場では、1日3回カリヨンの調べが流れる。
埋立地を整備した公園で、今までに227種の野鳥が観察されている。ネイチャーセンターでは最新の野鳥情報を得ることができる。観察小屋からは備え付けの望遠鏡でウォッチング。昔の農村をモデルにした自然生態園には小川が流れ、田んぼや畑も整備されている。
東急電鉄田園調布駅からゆっくりイチョウの並木道を歩いて6分、閑静な住宅街の中にある武蔵野の面影をしのばせる公園。公園としての始まりは大正14年(1925)という歴史をもつだけに、園内には梅をはじめ、桜やツバキ、サザンカ、クヌギ、シイなど、約70種1500本もの花木や樹木が緑濃い公園をつくっており、散策に格好。湧水の湧き出ているという池には、アヒルやカモなどが泳ぎ、岸辺には5月に約300株のキショウブが咲き揃い美しい。また、アカガエルの生態に配慮した噴水や子ども用の遊具も設けられている。
東急電鉄多摩川駅のすぐそば、多摩川沿いの丘陵地に広さ約6万8000平方m、長さ約750mにわたって展開する公園。晴れた日には丹沢の山並みや富士山を見ることができる。園内には、自然林の道、展望広場、あじさい園、元調布浄水場の沈殿池跡やろ過池跡を利用した水生植物園、四季の野草園など、見どころが豊富だ。桜の名所で、アジサイなどの四季折々の花も楽しめる。多摩川流域屈指の前方後円墳「亀甲山古墳」や「宝莱山古墳」などの古墳もあり、公園管理事務所には古墳展示室も併設。
バーベキュー広場と人口磯がある。海に面していて、海風が気持ちのよい公園。
小池公園の西方に位置する洗足池の“大池”に対して、“小池”と呼ばれていた溜池の雰囲気を復元した親水公園。かつて釣り堀だった池に浮島を設け、池の底に砂利を敷いて、さまざまな生き物が住みやすい環境を整備。季節によっては野鳥の子育ての様子や、サギやカワセミなどの姿が見られる。池を周遊する散策路や池を渡る歩道橋からは、四季折々の野草や小魚の泳ぐ姿、夏にはトンボが飛び交う風景などが楽しめる。
東京湾に面した人工島・城南島にある海浜公園。約20万平方mの広大な公園で、園内には展望広場やみなと広場、スケボー広場、ドックランなど、多彩な施設が整備されている。おすすめは人工海浜・つばさ浜と浜に沿って設置されたボードウォーク。つばさ浜での海水浴はできないが、波打ち際からは羽田空港に離着陸する飛行機や、東京港に出入りする船を眺めることができると人気。キャンプやオートキャンプができるキャンプ場では予約をすれば日帰りバーベキューも楽しめる。
住宅街に囲まれた静かで緑豊かな公園。ブランコや砂場、複合遊具などがあるほか、地中に設置されたパイプを通して話ができるフクロウとタヌキの置き物は子どもたちに人気。丘陵を利用した高低差のある散策路は車椅子用のスロープもあり、ベビーカーでもゆっくり歩いて散策できる。梅や桜、アジサイ、モミジなど、四季を感じられる植物も豊富だ。
池上本門寺の西隣にある閑静な庭園。丘の斜面を生かした園内に、大田区の花である梅が咲き誇り、30種あまりを楽しむことができる。また、ロウバイ、ボタン、ツツジなど50種の樹木やフクジュソウ、スイセン、シャクヤク、ショウブなどがある。菊花展示会を毎年10月下旬から11月初旬に開催予定。冬には雪吊りも行っている。
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