
造幣さいたま博物館
お金の歴史や貨幣・勲章の製造工程を紹介するほか、古銭や記念貨幣など約1000点が展示されている。隣設する造幣局さいたま支局では、プルーフ貨幣や勲章の製造工程が見学でき(平日のみ)、ミントショップでは造幣局製品やミュージアムグッズを販売している。
- 「さいたま新都心駅」から徒歩11分/「与野駅」から徒歩18分
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お金の歴史や貨幣・勲章の製造工程を紹介するほか、古銭や記念貨幣など約1000点が展示されている。隣設する造幣局さいたま支局では、プルーフ貨幣や勲章の製造工程が見学でき(平日のみ)、ミントショップでは造幣局製品やミュージアムグッズを販売している。
常設展示室では、旧石器時代から現代に至るまでのさいたま市の歴史を紹介。春の「企画展」や秋の「特別展」では、テーマごとに異なる視点でさいたま市を掘り下げる展示をしている。また、夏休みには子供向けの展示や講座を行ったり、冬にはくらしの移り変わりを知る展示など、学校の授業と関連した展示を開催。昔の遊びを体験できるコーナーもあり、子供から大人まで楽しめるようになっている。
セイコーミュージアム 銀座は、時・時計の研究とセイコーブランドの情報発信の施設として活動している。時計の進化の歴史、日本有数の和時計コレクション、セイコーの創業当時からの歴史的な製品の展示、スポーツ計時コーナーなどを通して、大人から子どもまで楽しめる。令和6年(2024)4月には、6階フロアに「グランドセイコーミュージアム」を新設。グランドセイコーの発展と進化の歴史やものづくりへの共感が自然と深まり、世界各国の多くのグランドセイコーファンの人々も満足できる空間になっている。
明治5年(1872)に開業した新橋停車場の駅舎外観を、当時と同じ位置に可能な限り忠実に再現。建物内にある鉄道歴史展示室の1階は、創建当時の駅舎基礎石遺構が見られる見学窓や、汐留の発掘調査で出土した改札鋏などを展示した常設スペースになっている。駅舎の遺構等は、史跡「旧新橋停車場跡」として国の指定を受けている。2階では、鉄道や汐留の歴史などの企画展示を年数回開催。
中国から世界に広まったお茶の歴史から始まり、ジオラマを使った茶摘みの変化、喫茶の変遷を伝える展示、江戸時代の茶屋の再現、茶道具や茶運び人形、そして自生する茶の木の一生をアニメーションで描いたコーナーなどがあり、お茶に関するさまざまな側面を学べる博物館。同フロアには「お~いお茶ミュージアム」やカフェ、ショップも併設。
地球館では、最新の研究結果に基づき恐竜や剥製、宇宙実験・観測フリーフライヤ(SFU)などが展示され迫力満点。日本館では日本列島の形成や日本の自然史、日本の暦や望遠鏡などがクラシカルな建物の中で紹介されている。家族みんなで楽しめる博物館だ。
日暮里駅の東口と西口の間にかかる橋は、JR山手線、京浜東北線、東北本線、常磐線、東北・山形・秋田・上越・北陸新幹線、京成本線、成田スカイアクセス線などの線路をすべて見渡せることから、「トレインミュージアム」と呼ばれている。1日約20種、約2500本もの電車が通り抜けるとあって、鉄道マニアには有名なスポットだ。橋には電車が見やすいようにバルコニーが設けられているほか小さな椅子もあり、左手の建物の壁にはこの場所で見られる車両の紹介もされている。在来線や新幹線が数十秒と置かず行き交う様子は、壮観のひと言だ。鉄道マニアならずとも写真を撮りたくなる事間違いなし。
震度7までの揺れを実際に体験できる地震体験や、煙にまかれた時の状況を知る煙体験、訓練用消火器を使用した初期消火体験などの体験施設もある。展示ホールは、家具・家電の転倒防止や防災についての正しい知識と備えをパネルや音声により説明している。地震の起こる仕組みの模型や地震の歴史、被害などがパネルで展示されている。
江戸時代から昭和までの物流の歴史を紹介する博物館。物流にまつわる歴史的資料や映像、ゲームやジオラマ模型などを通して暮らしと産業に欠かせない物流のしくみを学べる。ふろしきでエコバッグ作りや段ボール工作など各種の体験もできる。
北区を中心に近隣の地域がどのように形成されてきたのかを14のテーマに分け、資料や復元模型などを使って解説。飛鳥山の歴史を紹介する江戸時代のコーナーは必見だ。常設、企画展示室のほか、アートギャラリーや資料の閲覧コーナー、体験学習室、カフェも併設。オリジナルグッズを販売するミュージアムショップもある。
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