
そらんぽ四日市 四日市市立博物館・プラネタリウム
四日市のあゆみを原寸大再現で展示する3階常設展のほか、4階ではさまざまな特別展・企画展を行っている。約1億4000万個の星を映し出すプラネタリウム(5階)もある。また、2階には「四日市公害と環境未来館」も併設している。
- 「あすなろう四日市駅」から徒歩5分/「近鉄四日市駅」から徒歩6分
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四日市のあゆみを原寸大再現で展示する3階常設展のほか、4階ではさまざまな特別展・企画展を行っている。約1億4000万個の星を映し出すプラネタリウム(5階)もある。また、2階には「四日市公害と環境未来館」も併設している。
萬古焼の展示や製品、各種体験を通して総合的に萬古焼の魅力を発信する施設。萬古焼は、江戸時代に沼浪弄山[ぬなみろうざん]が窯を開き、「萬古不易」[ばんこふえき]の印を押したのがはじまり。館内には展示室やショップ、陶芸工房も併設している。絵付け体験1500円~(所要1時間30分)、陶芸体験は手びねり3500円・電動ロクロ4000円(作品2個、所要2時間30分)。焼き上がりは6週間後、引き取りもしくは有料宅配便にて配送。
江戸末期の商家建築として鈴鹿市の史跡に指定される伊勢型紙の問屋・旧寺尾家。その建物を利用した伊勢型紙資料館が公開されている。型紙はもちろん、それらで染めた着物なども展示。
三重の自然と歴史・文化について学べる博物館。MieMu(みえむ)という愛称で親しまれており、三重で最初に化石が発見されたミエゾウの全身骨格復元標本が見どころだ。三重のことがまるごとわかる「基本展示室」のほか、小さな子どもも楽しく学べる「こども体験展示室」も備えており、大人から子どもまで幅広い世代で楽しめる。その他にも、季節折々の植物や生きものが観察できるミュージアムフィールドなどがあり、何度訪れてもその度に新しい発見がある博物館だ。
「日本一やかましい祭」として有名なユネスコ無形文化遺産、国指定重要無形民俗文化財である石取祭を紹介。総牡丹彫りの絢爛豪華な江戸末期の祭車を展示。建物は国の登録有形文化財。
江戸時代、松平十一万石の城下町であった桑名市。昭和60年(1985)に開館した三重県下最初の市立博物館。桑名藩関係資料と萬古焼関係の収蔵物が充実。1枚の紙で最高97羽の鶴をつないで折る桑名の連鶴(千羽鶴)を展示するなど、年間を通じ、さまざまな企画展示を開催。1・2階に企画展示室あり(エレベーター設備なし)。桑名の連鶴の体験もできる。受付にてオリジナルグッズの販売もあり。
鈴鹿の伝統工芸、伊勢型紙と鈴鹿墨の製造工程や作品を展示。伊勢型紙は、着物の小紋などの柄を染めるときに用いる型紙。江戸時代に紀州藩の保護を受け、白子を中心に発展。現在、全国シェアの99%を占める。伊勢型紙と同様1000年以上の歴史がある鈴鹿墨は、鈴鹿おろしときれいな水に恵まれて受け継がれてきた。完成までに、半年以上かかるものもあるという。それぞれの完成までの流れをビデオで見学可。伊勢型紙は日曜、鈴鹿墨は第2・4日曜の10~15時まで実演あり。伊勢型紙の体験彫り可(150円~)。
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