
むかい庵
館内には江戸時代から受け継がれた雛人形や、つるし飾りなど、年代モノを中心に飾られている。
- 「伊豆稲取駅」から徒歩13分
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館内には江戸時代から受け継がれた雛人形や、つるし飾りなど、年代モノを中心に飾られている。
築250年、今やほぼ現存していない飛騨白川郷の5層の合掌造りを民芸館として公開。囲炉裏で館主から建築工法や先人たちの知恵を聞き、日本の文化の素晴らしさを実感しよう。
熱川開発の歴史などを古い写真を使ったパネル展示で紹介する資料館や無料の足湯などがある。源泉ゆで玉子作り体験(所要15分1セット100円)もある。資料館には喫茶コーナーもある。
下田条約が締結された了仙寺境内にあるミュージアム。黒船や開国の資料を3000点以上を収蔵展示。肉筆画や版画、古地図が大半を占める。シアターでは、日英中3ケ国語で30分の映像を見ることができる。ミュージアムショップにはオリジナルグッズがたくさん。
安政元年(1854)12月に日露和親条約が調印され、翌年1月に日米和親条約批准書が交換された寺。宝物館(料金:200円、時間:9~17時、休み:無休)には、お吉観音や条約当時の拝領品、ロシアとのゆかりから旧ソ連から送られた人形や絵葉書などが展示されている。
ペリー艦隊・ロシア使節のプチャーチン・吉田松陰など、当時の貴重な資料やゆかりの品々、遺品などを数多く展示している。郷土の歴史についても展示があり、江戸時代からの古く長い下田の歴史に触れることができる。最新技術のARやトリックアートなどを活用した体験型展示などもあり、大人から子供まで幅広く楽しめる。
国道135号沿いにある下田港を一望する道の駅。総合案内では伊豆地域の観光情報を発信するほか、観光パンフレットを配布。回転寿司や魚料理店、漁協直売所や海産物店なども併設している。下田の歴史を映像や模型で紹介するハーバーミュージアム(500円)も好評だ。開国の舞台となった下田湾を一望出来る。
伊豆高原エリアへの抜け道となる池入口の信号付近に、マントを付けた謎のペンギンを発見。もはや伊豆高原のディープなランドマークにもなっている怪しい少年少女博物館のモニュメントだ。館内にはレトロな展示品のほかに、お化け屋敷もある。
1900年前後を中心とした、アンティークオルゴールや自動演奏楽器130点ほどを展示。手回しピアノなど、各種体験もできる。1日8回、1回30分程度の定期演奏を実施(毎時20分から、最終のみ16時ちょうどにスタート)。珍しい高周波オルゴールも紹介している。所要1時間。
伊豆市土肥の美術館・象牙美術宝庫が、平成26年(2014)9月より伊豆高原へ移転し、象牙と石の彫刻美術館としてリニューアルオープン。東洋の象牙彫刻120点を中心に、世界最大級の宝石屏風や両面刺繍、翡翠彫刻など、美術工芸品が収蔵されている。展示作品は約270点あり、いずれも国宝級。特に象牙彫刻作品は、台湾にある故宮博物院を凌ぐと言われている。ワシントン条約により象牙の輸入が禁じられた今、一堂にみられるのは世界的にここだけという貴重なスポット。建物は平屋作りのバリアフリーで、体験コーナーも併設されている。
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