
NHK放送博物館
昭和31年(1956)に誕生した世界最初の放送専門博物館。大正14年(1925)のラジオ放送開始以来の放送の歴史をたどる約3万件の資料を収蔵している。
- 「神谷町駅」から徒歩6分/「虎ノ門ヒルズ駅」から徒歩7分
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昭和31年(1956)に誕生した世界最初の放送専門博物館。大正14年(1925)のラジオ放送開始以来の放送の歴史をたどる約3万件の資料を収蔵している。
昭和9年(1934)創業の富士フイルムが、写真の価値を伝える活動のひとつとして開設した複合型ショールーム。さまざまなジャンルの写真展を開催する「富士フイルムフォトサロン 東京」をはじめ、約190年を越える写真の歴史や文化について、貴重なアンティークカメラや写真のコレクションで知ることができる「写真歴史博物館」、カメラや交換レンズなどの最新製品を展示する「タッチフジフイルム」がある。ヘルスケアショップ「ASTALIFT ROPPONGI」では写真フィルムの主成分コラーゲンの研究が生かされた化粧品も取り揃えている。
気象庁内に併設された、気象にまつわることを楽しく学べる屋内施設。気象庁の新人予報官になりきって大雨や洪水などの対処をクイズ形式で学べる「ウェザーミッション」や、災害が起きた時にどんな場所が危険か、どんな行動が安全かをタッチパネルで学べる「災害ポイントウォッチャー」といった、子どもにも親しみやすいアトラクションが多数。災害に関しての危機意識向上のためにも訪れたい。
明治5年(1872)に開業した新橋停車場の駅舎外観を、当時と同じ位置に可能な限り忠実に再現。建物内にある鉄道歴史展示室の1階は、創建当時の駅舎基礎石遺構が見られる見学窓や、汐留の発掘調査で出土した改札鋏などを展示した常設スペースになっている。駅舎の遺構等は、史跡「旧新橋停車場跡」として国の指定を受けている。2階では、鉄道や汐留の歴史などの企画展示を年数回開催。
清酒・本格焼酎・泡盛の魅力を「見て・触れて・体験できる」情報館。日本の酒の歴史・文化・製造から楽しみ方まで、あらゆる質問に答える。館内には酒の原材料・麹・道具類、そして全国各地の特色ある酒器が展示され、TVモニター・プロジェクターでさまざまな映像を鑑賞できる。また大吟醸・純米・古酒・スパークリングなど、全国のさまざまなタイプの酒を1杯100円から試飲できる。酒や酒器の販売もしている。
中国から世界に広まったお茶の歴史から始まり、ジオラマを使った茶摘みの変化、喫茶の変遷を伝える展示、江戸時代の茶屋の再現、茶道具や茶運び人形、そして自生する茶の木の一生をアニメーションで描いたコーナーなどがあり、お茶に関するさまざまな側面を学べる博物館。同フロアには「お~いお茶ミュージアム」やカフェ、ショップも併設。
富士フイルムの複合型ショールーム「フジフイルム スクエア」内の施設の一つ。貴重なアンティークカメラや写真のコレクションなどの展示から、約190年を越える写真の歴史や写真の楽しさを知ることができる博物館。約400点の展示品の中には、18世紀末のカメラ・オブスクーラ(写真鏡)やドイツ・ライツ社の精密小型35mmカメラの「ライカ Leica A」のほか、富士フイルムの「フジカシックスIA」、フジカラーネガティブフィルムなどもある。
江戸時代から昭和までの物流の歴史を紹介する博物館。物流にまつわる歴史的資料や映像、ゲームやジオラマ模型などを通して暮らしと産業に欠かせない物流のしくみを学べる。ふろしきでエコバッグ作りや段ボール工作など各種の体験もできる。
曹洞宗の寺院で四十七士の墓所があることで有名。本堂には大石内蔵助の守り本尊も納められている。平成13年(2001)には討ち入り300年にちなみ、義士の遺品などが納められた赤穂義士記念館が立てられた。また春と冬の年二回、義士祭が行われており、春の義士祭では寺宝展も開催されている。
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