
美人湯 シルク温泉
国道426号沿い、出石川のほとりに立つ温泉宿で、日帰り入浴施設としても賑わう。地下1100mの古代花崗岩層から湧き出す源泉は、2カ所から僅かに違いがある2種類の重曹泉が湧く。とろりとした泉質は、肌をシルクのようになめらかにすると評判の美人湯だ。日帰り入浴では、山の湯と花の湯の2つ浴場を男女日替わりの入替えで。いずれも、ドーム型内湯の源泉風呂をはじめ、サウナ、ボディーシャワーなどが揃い、東屋を備えた岩組みの大露天風呂は風情ある造りで入浴が楽しめる。
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国道426号沿い、出石川のほとりに立つ温泉宿で、日帰り入浴施設としても賑わう。地下1100mの古代花崗岩層から湧き出す源泉は、2カ所から僅かに違いがある2種類の重曹泉が湧く。とろりとした泉質は、肌をシルクのようになめらかにすると評判の美人湯だ。日帰り入浴では、山の湯と花の湯の2つ浴場を男女日替わりの入替えで。いずれも、ドーム型内湯の源泉風呂をはじめ、サウナ、ボディーシャワーなどが揃い、東屋を備えた岩組みの大露天風呂は風情ある造りで入浴が楽しめる。
コウノトリをモチーフにした浴槽が印象的な日帰り温泉施設。弱アルカリ性のラジウム温泉が湧出する。なかでも、眺望抜群の露天風呂がおすすめ。施設は兵庫県産の杉の木をふんだんに使ったぬくもりのある建物。食事処も併設されている。
神鍋火山群に囲まれた癒しの温泉。コンパクトながら、露天風呂、大浴場、ジェット風呂(寝湯)、ドライサウナ、パウダールーム、畳敷のくつろぎスペースなど多くの機能を備えており、お年寄りにも優しいバリアフリー(段差のない)施設。また、環境志向を目指し、昇温は環境負荷の少ないバイオマス木質燃料を熱源としている。山陰海岸ジオパークにも指定されている雄大な自然の空気に包まれた温泉でのんびりくつろごう。
薬師ポケットパーク内にあり、城崎温泉の源泉から直接引いたお湯で足を休められる足湯処。場所によって温度が違うので、適温を探しながら入るのも楽しい。散策の途中休憩にもおすすめ。
城崎温泉街のはずれ、城崎温泉ロープウェイ乗り場の前にある。1400年前の舒明天皇の御代に、コウノトリがこの場所で足の傷を癒していたことから温泉が発見されたという伝説が名前の由来。城崎温泉発祥の地とされる温泉。外湯の中でも最も古い謂われを持つ。不老長寿、夫婦円満のご利益で幸せを招く湯として親しまれている。閑静な地にあり、山の湯の風情を感じさせる素朴な様式の建築。男女別の浴場は、内湯と露天風呂があり、爽やかな緑を眺めての入浴が楽しめる。散策を兼ねて訪れるのもいい。
温泉寺の開祖、道智上人の八曼陀羅の一千日祈願によって湯が湧き出たということから、この名が付いた城崎温泉の外湯。柔らかな薄緑の屋根はその仏縁から御堂を模したもの、入口には唐破風を配している。一生一願の湯とされ、商売繁盛のご利益がある。男女それぞれに内湯と露天風呂があり、露天風呂の陶器風呂が好評だ。
一の湯と同じく、城崎温泉街のほぼ中央にある外湯。子授安産の子授けの湯ともいわれ、中国の名勝・西湖から移植された柳の木の下から湧き出たことから命名された。格子のある趣のある小さな建物で、浴場内にはふんだんに木が使われ、木の香りが心地いい。男女別の浴場は、城崎の外湯の中で一つだけの湯船が深いのが特徴だ。建物内には通り抜けの待合い路地があり、表玄関と裏玄関の脇には足湯がある。
城崎温泉街を流れる大谿川沿いの通りをぶらぶら歩けば、共同浴場の一の湯前に湯飲み場を発見。さまざまな回復効果があるという城崎温泉の良湯をぜひ味わってみよう。駅前と温泉寺薬師堂前にも飲泉場がある。
関西の人気温泉地、城崎温泉の名物は外湯巡り。7つある外湯のひとつ「御所の湯」は、京都御所風の豪華な造り。滝の流れる美しい庭園を露天風呂から愛でたい。
外観は燈籠、六角形の窓は玄武岩をイメージしたといい、破風造りの独特デザイン。泉源から地蔵尊が出たことから命名され入り口前庭園に地蔵尊を祀っている。衆生救いの湯とも呼ばれ、家内安全・水子供養の霊験あらたか。浴場は男女別に2つ、内湯があるだけだが、湯船は大きくゆったりと浸かれる。
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