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野尻川を挟んで、小ぢんまりした2つの湯小屋が向かいあって立つ。玉梨温泉共同浴場は男女別の浴場に分かれており、湯は約45℃と熱め。亀の湯とも呼ばれる八町温泉共同浴場は昔ながらの混浴スタイルで、両方の源泉の湯が引かれている。
大川のほとりにある立ち寄り湯。陶器の里らしく、外装や内装のアクセントに陶器の置物や陶板が使われている。浴場は露天風呂が備わり、大川などの景観を眺めながら、硫酸塩泉の湯でのんびりできる。動脈硬化や切り傷に効能あり。無料の足湯も利用できる(4月~11月末まで)。
福島県南西部に位置し、尾瀬国立公園への玄関口にある拠点施設の1つとして親しまれている道の駅。食事処兼おみやげ品を販売している「尾瀬の郷交流センター」と「山人家(やも~どや)」、檜枝岐村内やふくしま尾瀬の観光情報、各種イベント情報をタイムリーに得ることができる「尾瀬檜枝岐山旅案内所」、アルカリ単純泉の総合温泉スポーツ施設「アルザ尾瀬の郷」からなる。檜枝岐村散策、ふくしま尾瀬、登山の行き帰りに利用したいスポット。
阿武隈川の源流を背にたたずむスパホテルあぶくまは、四季折々の景色が織り成す自然を存分に味わえる、癒しの空間。皮膚に滑らかで湯冷めしにくいアルカリ性の泉質は、アンチエイジングの若返りの湯・美肌の湯として、親しまれている。温泉に浸かり、リラックスした時間をゆっくり過ごしてみよう。
会津アストリアホテルに併設された日帰り温泉施設。半露天の岩風呂と、内湯が男女別にある。どちらもゆったりとした造りで、特に白樺林に囲まれた岩風呂は野趣満点。湯は単純温泉で、腰痛、筋肉痛、スポーツ後の疲労回復などに効能がある。
福島県の南の外れ、山深い森林地帯に立つ温泉施設。フロントやレストランがあるパブリック棟、宿泊棟と温泉棟で構成。温泉棟には男女別の大浴場と周囲の山並みを望む岩組みの露天風呂がある。また、遠赤外低温サウナ、ラドンルーム、酸素BOXの利用により、心身ともに一層のリフレッシュができる。入浴後には食事処兼大広間や有料の個室、レストラン、軽食コーナーなどでゆっくりとくつろげる。併設のダリア園は、9月中旬~10月中旬ごろが一番の見ごろだ。
いわき湯本温泉の道路沿いにあり、無料で利用可能の足湯。熱めとぬるめに分かれている2つの足湯のほか、手湯も完備されている。
道の駅会津柳津内にある足湯施設。小石を敷き詰めた温泉の道を歩き、ツボを刺激すれば、ドライブや旅の疲れも吹き飛ぶ。名産品の売店や食事処もある。赤ベコ発祥の地として、赤ベコ絵付けなど体験プランも充実。また、縄文時代の遺跡を展示した縄文館を併設している。
道の駅 喜多の郷に併設される日帰り温泉施設。施設名は、喜多方名物の蔵をイメージした建物から名付けられた。広い大浴場が魅力。ランチと入浴料がセットになったお得なコースもあり。小法師コース1500円、ランチA・Bコース各2000円、赤べこコース2500円。もう少し足をのばせば熱塩温泉に夢の森という立ち寄り湯もある。
檜枝岐村の中心部にあり、登山や観光の後の立ち寄り湯として人気のある公衆浴場。檜枝岐川に面しており、緑豊かな眺めを楽しみながら入浴できる。
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