
カラコロ大黒
カラコロ広場に鎮座する大黒様。「恋みくじ」と「開運みくじ」が占えるほか「ハートの絵馬」なども。大黒様をなでて、御利益を願おう。
- 「松江しんじ湖温泉駅」から徒歩14分/「松江駅」から徒歩18分
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カラコロ広場に鎮座する大黒様。「恋みくじ」と「開運みくじ」が占えるほか「ハートの絵馬」なども。大黒様をなでて、御利益を願おう。
宍道湖北岸にあり、散歩やマラソンスポットとして親しまれている公園。文学碑が多く、小泉八雲の怪談に登場する「耳なし芳一」の像もお見逃しなく。
江戸~明治期に木綿流通の市場町として栄えた平田。船川運河沿いの、この街道には切妻妻入塗家造りの町家が数多く残る。18世紀中ごろの建築という国登録有形文化財の旧地主屋敷の本石橋邸や酒持田本店などは内部見学も可。街道内の老舗で試食や蔵見学、各種体験などができる予約不要のミニツアー「木綿街道探訪帖」(無料~1000円)を催行。
城山公園北側の堀川沿い、かつては上級・中級武士が屋敷を構えて住んでいた通り。今でも板塀と白壁の長屋門や武家屋敷の建物が連なり、松江でももっとも城下町らしいたたずまいを残す。堀川に沿って植えられている老松の並木も年輪を積み重ねた風格があり壮観。ここには小泉八雲記念館や小泉八雲の旧居もあり、散策が楽しい。松江市伝統美観保存地区、建設省(現国土交通省)と「道の日」実行委員会による「日本の道100選」に選定されている。
平成27年(2015)7月8日、国宝に再指定された松江城は、慶長16年(1611)、堀尾吉晴[ほりおよしはる]が築城。四重五階天守、地下一階付で高さ30m。桃山初期の城郭の特徴を残し、黒塗り下見板張りの外壁に簡素な美しさが漂う。各層に設けられた銃眼、地階の井戸など、実戦的な側面を色濃く残しているのが興味深い。最上階は望楼になっており、市街と宍道湖を一望できる。
安永8年(1779)、茶人としても名高い松江藩7代藩主・松平不昧[ふまい]こと松平治郷[はるさと]が、松江市殿町の家老有沢弌善[ありさわかずよし]邸に建てたもの。その後幾度かの変遷を経て、昭和41年(1966)、目の前に松江城を望む現在の位置に移築された。茅葺き、入母屋造の建物は簡素な美しさで、入母屋には不昧直筆の「明々庵」の扁額が架けられていて、島根県有形文化財の茶室である。別棟和室から庭園と茶室を眺め、抹茶を味わいながらひと息つける(料金:入館410円、呈茶410円)。
『怪談』で知られる小泉八雲が明治24年(1891)に約5か月間、妻セツと暮らした武家屋敷。八雲が好んで眺め、著書『知られぬ日本の面影』第16章「日本の庭」に登場する庭は、当時のまま保存されている。国指定史跡。屋敷の一部を公開している。
上級・中級藩士が入れ替わり住んだ屋敷。享保8年(1733)の大火で焼失後再建。武家屋敷の特徴でもある長屋門、主屋や庭園など往時の暮らしを垣間見られる。
四隅突出型墳丘墓6基を中心に、27基が点在する墳墓群。全国的にも弥生時代最大級で、国の史跡に指定。史跡公園として整備されている。当時の姿に復元された2号墓の内部には展示室も設けられている。
松江市街の西方、宍道湖を一望できる丘陵地に整備された公園。まるでピラミッドのような古曽志大谷1号墳の移築復元をはじめ、5世紀頃の姥ケ谷古墳群など大小の古墳が集まっている古墳公園。家族連れでのんびり散策できる。
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