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釧路川に架かる全長124m、幅33.8mの橋で、釧路市のシンボルとして親しまれている。支柱の四方にそれぞれ現代日本を代表する彫刻家の佐藤忠良[ただよし]、柳原義達[やなぎはらよしたつ]、本郷新[ほんごうしん]、舟越保武[ふなこしやすたけ]による裸婦の四季像が建っている。初代の橋が架けられたのは明治33年(1900)。その後、何度か改架され、現在の橋は昭和51年(1976)に完成した5代目だ。夜には橋全体がライトアップされ、幻想的な雰囲気となる。
『風のガーデン』では白鳥貞三(緒形拳)の病院として、『北の国から』では蛍(中嶋朋子)の卒業後に働かせたいと五郎(田中邦衛)が望んでいた財津病院として登場。今も現役の病院だ。外観のみ見学自由。
『北の国から』では蛍(中嶋朋子)の結婚式や結(内田有紀)が雪の中で祈るシーン、『優しい時間』では、勇吉(寺尾聰)が、断絶中の息子・拓郎(二宮和也)にここのお守りを贈るなど、重要な鍵として登場した。
富良野が舞台の倉本作品に欠かせないロケ地。少年時代の純(吉岡秀隆)と友達の正吉(中沢佳仁)の別れや、蛍(中嶋朋子)の初恋の背景などが印象的。
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