
勝鬨橋
隅田川に架かる全長246mの双葉跳開橋。日露戦争の旅順陥落を記念して名付けられた「勝鬨の渡し」の後、昭和15年(1940)に竣工。完成時には東洋一の可動橋と呼ばれ、当初は1日5回開閉していた。しかし交通量の増加などから昭和45年(1970)に開かずの橋に。晴海通りを築地から月島に進むと、巨大な橋が姿を現す。
- 「勝どき駅」から徒歩7分/「築地駅」から徒歩12分
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隅田川に架かる全長246mの双葉跳開橋。日露戦争の旅順陥落を記念して名付けられた「勝鬨の渡し」の後、昭和15年(1940)に竣工。完成時には東洋一の可動橋と呼ばれ、当初は1日5回開閉していた。しかし交通量の増加などから昭和45年(1970)に開かずの橋に。晴海通りを築地から月島に進むと、巨大な橋が姿を現す。
国際ビジネスや芸術文化の中心地・日比谷。その日比谷の日比谷公園そばに「東京ミッドタウン」の第2弾として開発された複合施設。地下4階・地上35階建てで、地下1階~7階の商業フロアと、9~34階のオフィスフロアから構成されている。日比谷アーケードのある地下1階をはじめ、4階の映画館、各階には洗練された雰囲気のブティックやレストランなどが約60店舗も集まった商業フロアはウインドウショッピングだけでも十分楽しめる。おすすめは日比谷公園や皇居のお堀を一望できる6階の空中庭園「パークビューガーデン」。
総面積5万6000平方mの敷地内にはオフィスビルやホテル、レストラン、コンサートホールなど多彩な施設が揃い、アークカラヤン広場ではさくらまつりをはじめ、秋祭りやヒルズマルシェなど、季節に合わせたイベントを開催。アークヒルズのシンボルでもある桜並木や4つの庭園からなるアークガーデンは、都心に季節のある風景をもたらしている。
「ヒルズマルシェ」は、毎週土曜に行われるアーク・カラヤン広場の人気イベントで、ヨーロッパのマーケットやライフスタイルを日本に持ち込んだ先駆け的存在であり、日本で一番歴史の長いマルシェ。基本的に毎月第4日曜開催の「赤坂蚤の市 in ARK HILLS」は、こちらもヨーロッパの蚤の市のような雰囲気で、都会的なライフスタイルにマッチした幅広いアイテムが並ぶ。お気に入りの逸品を探して散策したり、出店者と会話を交わしたり、音楽パフォーマンスを目に耳に、キッチンカーで供されるグルメに舌鼓を打ったりすることができる。
昭和9年(1934)創業の富士フイルムが、写真の価値を伝える活動のひとつとして開設した複合型ショールーム。さまざまなジャンルの写真展を開催する「富士フイルムフォトサロン 東京」をはじめ、約190年を越える写真の歴史や文化について、貴重なアンティークカメラや写真のコレクションで知ることができる「写真歴史博物館」、カメラや交換レンズなどの最新製品を展示する「タッチフジフイルム」がある。ヘルスケアショップ「ASTALIFT ROPPONGI」では写真フィルムの主成分コラーゲンの研究が生かされた化粧品も取り揃えている。
待ち合わせの場所といえば森タワー前の広場66プラザ。その中でもお馴染みなのが、高さ10mにもおよぶ巨大蜘蛛のオブジェ「ママン」。ここなら迷うことなく巡りあえるはず。
六本木ヒルズ内にあり、1階部分が一般開放されている。ガラス張りのアトリウムは吹き抜けになっていて、看板番組のパネルがずらりと並ぶ。また、テレ朝グッズや、人気番組のオリジナルグッズが買えるショップや毛利庭園を一望できるカフェ「EX GARDEN CAFE(9時30分~18時LO)」も併設。けやき坂側にはガラス張りのスタジオも。
映画の公開記念イベントなど、連日さまざまな催し物が行われる屋外型エンターテイメントスペース。通常はイスとテーブルが並び、フリースペースとして活用されている。
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