
文房堂
明治20年(1887)創業の総合画材店。大正時代に初めて専門家用油絵具を製造・販売した。画材の他にも文具や雑貨など、絵を描かない方でも楽しめるアイテムを取り揃えている。ギャラリーやアートスクール、カフェも併設。
- 「神保町駅」から徒歩5分/「新御茶ノ水駅」から徒歩8分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
明治20年(1887)創業の総合画材店。大正時代に初めて専門家用油絵具を製造・販売した。画材の他にも文具や雑貨など、絵を描かない方でも楽しめるアイテムを取り揃えている。ギャラリーやアートスクール、カフェも併設。
三の丸尚蔵館は、皇室に代々受け継がれた絵画・書・工芸品などの美術品類が国に寄贈されたのを機に、皇居東御苑内に建設され、平成5年(1993)に開館。これら美術品を保存、管理するとともに調査、研究を行い、併せて一般にも展示公開している。旧秩父宮家や三笠宮家などの寄贈品など、収蔵品は約9800点。平安時代の『粘葉本和漢朗詠集』や伊藤若冲の『動植綵絵』など貴重な作品も数多くあり、企画展などで鑑賞できる。令和5年(2023)10月には建て替えにより新施設の一部がオープン。展示面積が1300平方mとなる全面開館は令和8年度の予定。
六本木ミッドタウンタワー7階にある、“用がなくても行きたくなる銀行”をコンセプトにしたスルガ銀行が運営するコミュニケーションスペース。ブックセレクターがセレクトした約1500冊の書籍があり、六本木の真ん中でゆったりとした時間を過ごすことができる。また、定期的にさまざまなジャンルのセミナーやイベントが開催され、夢や人生のヒントを見つけるきっかけを提供している。スルガ銀行と取引がなくても利用可能。
織物・染色品・陶磁器・和紙など、全国の伝統的工芸品およそ3500点を集めた施設。随時出展品が入れ替わる常設展示のほか、2週間交替で開催している特別展、1週間交代の匠コーナーでは、つくり手による実演・制作体験なども楽しめる。
絵画・陶磁・漆工・ガラス・染織など国宝・重要文化財を含む約3000件を収蔵し、「美を結ぶ。美をひらく。」をミュージアムメッセージに様々な企画展を開催する(常設展はなし)。建物は隈研吾氏設計の「和のモダン」を基調にした空間。ミュージアムショップとカフェが一体となった「shop×cafe」のほか、茶室「玄鳥庵」もある。展覧会ごとに子どもから大人まで楽しめる多彩なラーニングプログラムも開催している。
全国で5番目の国立美術館として平成19年(2007)開館。コレクションを持たず、多彩な企画展や公募展などを開催する。波打つようなガラス張りの外観が印象的な建物は、世界的建築家・黒川紀章氏の設計。佐藤可士和氏デザインの国立新美術館ロゴ入りオリジナルグッズを販売するミュージアムショップや、ポール・ボキューズ氏が手がけるフランス・リヨンの三ツ星レストランが「ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ」としてリヨン以外に出店するなど、美術鑑賞以外でも楽しむことができる。
六本木ヒルズ森タワー53階に位置する国際的な現代アートの美術館。アートや建築、デザイン等、独自の視点で多彩な展覧会を企画している。様々なかたちでアートを楽しめるラーニングプログラムも数多く開催。22時まで開館(火曜は~17時)しているので、仕事帰りや食事の後の来館もおすすめ。
三宅一生が創立し、佐藤卓、深澤直人らデザインシーンの第一線で活躍するデザイナーがディレクターを務める、デザインについて考え、発信していく施設。日常的なテーマでデザインへの関心を高め、理解を深められるさまざまなプログラムを開催している。
東武鉄道の社長などを務めた実業家・初代根津嘉一郎(1860~1940)が蒐集した日本・東洋の古美術品コレクションを保存し、展示するために昭和16年(1941)に開館。収蔵品約7600件には、国宝7件、重要文化財92件、重要美術品95件が含まれる。隈研吾設計の和風家屋を思わせる大屋根が印象的な本館を訪れた後は、茶室が点在する約1万7000平方mの庭園を散策したり、三方をガラスでかこまれたカフェで庭園を眺めながら四季折々の景観を楽しんだりするのもよい。
六本木ヒルズのシンボルタワーで高さ238mを誇る。52階は360度の眺望が可能な展望施設・東京シティビュー、53階は森美術館となっている。待ち合わせで有名な66プラザは正面玄関前にあたる。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。