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イルカ島にあるイルカ池では、イルカが広いプールでキャッチボールやハードル跳び、力強いジャンプなどの芸を披露してくれる(ショーの開始時刻や回数は日により異なる)。イルカショーはフリッパープールにて開催する場合もある。
イルカ島のかもめ劇場では、アシカが輪投げやキャッチボールなどコミカルな演技で観客を笑わせてくれる。ショーの開始時間や回数は日により異なるため要確認。
飼育種類数が約1200種類と日本一。開館68年の老舗水族館。館内は12のゾーンに分けられており、さまざまな環境下に生息する海や川の生きものを飼育展示している。人魚伝説のモデルとも言われているジュゴンとアフリカマナティーの両種を飼育しているのは、世界でも唯一ここだけ。また楽しいパフォーマンスやショーも充実し、運動能力の高さを紹介するアシカショーや、大きなセイウチの体やヒゲに触れるセイウチふれあいタイム、ペンギン散歩なども人気が高い。
イルカ島のフリッパープールでは、イルカとふれあえる「イルカタッチ」(1日12名限定)や「イルカのおやつ」(1回10バケツ限定)、「イルカおでこタッチ」(無料)が好評。有料イベントは先着順なので、入園したら食堂内の券売機でそれぞれ参加券を購入しよう(開始時刻や回数は日により異なる)。
水族館とおもちゃ王国が一つになった、総合テーマパーク。定番のアシカ・イルカショーのほか、ふれあいタイムが人気。イルカにタッチしたり、ペンギンにエサをあげたりできる。おもちゃのテーマパーク「南知多おもちゃ王国」では、リカちゃんハウス・トミカプラレールランドなど、9つの体験パビリオンと14のアトラクションが楽しめる。
遠州灘に生息する生物を中心に、海水・淡水の生物約500種4500点を展示。ウツボの大群や地球上最大級の甲殻類であるタカアシガニなど、見どころいっぱい。深海生物に直接触れられる水槽「さわりんぷーる」と手の平サイズの水槽群「たけいすの小窓」もある。中庭のプールではアシカの息づかいがわかるほど間近で見られるアシカショーを1日3回開催している。
日本沿岸で見られる魚類を中心に約260種類を展示。また、平成31年(2019)に新しくオープンしたビオトープでは日本産希少淡水魚の保護・展示も行っている。週末はバックヤードツアーや工作教室等体験イベントも開催。入館大人500円、小人(年中以上中学生以下)200円、年間パスポートは大人1300円、子供500円。
豊川市赤塚山公園は、約25万平方mの緑濃い敷地内に花菖蒲園や梅園、ヤギやウサギと遊べる「アニアニまある」、水の広場など多彩なスポットが整備された総合公園。その施設の一つが「ぎょぎょランド(淡水魚水族館)」。無料で楽しめる淡水魚専門水族館で、東三河を流れる豊川水系に棲むアマゴやアユなどの魚をより自然に近い状態で観賞できるほか、珍しい外来種や熱帯魚も合わせて約100種、約2000匹を展示。国指定天然記念物の「ネコギギ」もいるので見逃さないで。
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