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遠州灘に生息する生物を中心に、海水・淡水の生物約500種4500点を展示。ウツボの大群や地球上最大級の甲殻類であるタカアシガニなど、見どころいっぱい。深海生物に直接触れられる水槽「さわりんぷーる」と手の平サイズの水槽群「たけいすの小窓」もある。中庭のプールではアシカの息づかいがわかるほど間近で見られるアシカショーを1日3回開催している。
豊川市内を流れるとよがわに住む魚や生物を中心に、国内外の淡水魚など100種約2000匹を展示する「淡水魚水族館ぎょぎょランド」、ヤギやウサギ、モルモットと触れ合える「アニアニまある」などがある公園。夏の水遊びは「水の広場」へ。300平方mの遊水池や根っこの遊水路、噴水などで水遊びが楽しめる。水深は20~30cmなので小さい子どもたちにも人気。令和5年(2023)4月にリニューアル。新しい噴水や大型遊具、飲食物販施設などができた。
日本沿岸で見られる魚類を中心に約260種類を展示。また、平成31年(2019)に新しくオープンしたビオトープでは日本産希少淡水魚の保護・展示も行っている。週末はバックヤードツアーや工作教室等体験イベントも開催。入館大人500円、小人(年中以上中学生以下)200円、年間パスポートは大人1300円、子供500円。
イルカ島のかもめ劇場では、アシカが輪投げやキャッチボールなどコミカルな演技で観客を笑わせてくれる。ショーの開始時間や回数は日により異なるため要確認。
飼育種類数が約1200種類と日本一。開館68年の老舗水族館。館内は12のゾーンに分けられており、さまざまな環境下に生息する海や川の生きものを飼育展示している。人魚伝説のモデルとも言われているジュゴンとアフリカマナティーの両種を飼育しているのは、世界でも唯一ここだけ。また楽しいパフォーマンスやショーも充実し、運動能力の高さを紹介するアシカショーや、大きなセイウチの体やヒゲに触れるセイウチふれあいタイム、ペンギン散歩なども人気が高い。
「生きものとの距離感ゼロ」をテーマにした水族館。地響き立てて歩くセイウチが目の前を悠々と歩きまわる柵なしイベント。不動の人気アイドルであるツメナシカワウソとの握手会、日本で唯一タツノオトシゴとのふれあい体験など、思わず驚きから笑顔になる体験が魅力。
イルカ島のフリッパープールでは、イルカとふれあえる「イルカタッチ」(1日12名限定)や「イルカのおやつ」(1回10バケツ限定)、「イルカおでこタッチ」(無料)が好評。有料イベントは先着順なので、入園したら食堂内の券売機でそれぞれ参加券を購入しよう(開始時刻や回数は日により異なる)。
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