
道の駅 水辺の郷おおやま
梅の郷「おおやま」ならではの、梅酒や梅干しといった加工食品が数多く並ぶ、近隣の新鮮野菜に果物も扱う。テイクアウトの鮎の塩焼き、梅みつソフトが人気。川沿いの遊歩道では休憩や散歩ができ、家族連れなどでにぎわう。「進撃の巨人inHITAミュージアム」を併設。入場無料で楽しめる。
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梅の郷「おおやま」ならではの、梅酒や梅干しといった加工食品が数多く並ぶ、近隣の新鮮野菜に果物も扱う。テイクアウトの鮎の塩焼き、梅みつソフトが人気。川沿いの遊歩道では休憩や散歩ができ、家族連れなどでにぎわう。「進撃の巨人inHITAミュージアム」を併設。入場無料で楽しめる。
江戸時代、製蝋と掛屋で財をなした商家。なまこ壁が目を引く歴史ある建物で、178体のひな人形をはじめとした家宝を、雛祭りをはじめ年4回に分けて一般公開する。
本格焼酎の製造から貯蔵まで見学できる。所内の自然の中を散策したり原酒の杜iichiko SHOPではテイスティングを楽しむことができる。飲酒は20歳を過ぎてから。ドライバーおよび未成年者の試飲・飲酒はお断りしている。
奥日田温泉とも言える琴ひら温泉。日田市内にありながら閑静な趣を感じられる琴平高瀬川の渓流沿いの景色。そこにのんびりとリラックスできる日帰り温泉の露天風呂と、貸切用の家族風呂が16室ある。
江戸時代中期の元禄15年(1702)建造の北蔵を筆頭に、大正7年(1918)建造の南蔵まで、5棟の歴史ある酒蔵を守りながら現在も酒造りを行うクンチョウ酒造。文政9年(1826)に建てられた中蔵の2階を利用した資料館では、江戸から昭和初期にかけて酒造りに使われた木桶や酒袋などの道具類を展示。直売店の蔵元ショップ「薫長酒館」では銘酒「薫長」をはじめ日本酒、焼酎などのお酒の試飲や購入ができ、併設するカフェ「酒林sakabayashi」では、あまざけソフトクリームが大人気だ。
掛屋を営んでいた日田の豪商・廣瀬家は儒学者・教育者廣瀬淡窓の生家。掛屋とは、幕府・各藩の公金の出納管理を担当し幕府・各藩の必要に応じて送金するものを業務とした現在の銀行に相当するものをいう。天坪計や各藩に貸し付けた証文、茶道具、江戸時代のお雛様を展示している。また平成24年(2012)11月より廣瀬資料館及び廣瀬本家(淡窓の生家)並びに隠宅、庭園、土蔵等9棟の建物が国史跡指定を受けたので、それらの建物も一般に公開されている。
JR日田駅の南、三隈川(筑後川)畔にある日田温泉の旅館街。永禄7年(1564)、日隈城の城下町として開かれたところで、水運の便がいいので商業の町として栄えた。夏には日田祇園祭、屋形船と華やかな歴史絵巻が再現される。
温泉街を一望できる高台にたたずむ沢山の紫陽花に包まれた宿・浮羽別館 新紫陽で日中に日帰り入浴が可能。湯は、常に湯船からあふれるかけ流しで、6月には露天風呂までの回廊にたくさんの紫陽花が咲き、直下を流れる谷川の瀬音がやすらぎを与えてくれる。効能は肩こり、皮ふ病、神経痛など。
美しい渓谷と山並みに囲まれた自然豊かな道の駅。九州最大の河川・筑後川沿いに立ち、空気の澄んだ自然が感じられる魅力的な施設。併設する生産直売所では新鮮な野菜やシイタケなどの山の幸のほか、九州で一番の生産量を誇る地元産ワサビ、地元の施設で処理したイノシシ肉の販売も行っている。レストランにはジビエ料理など地元の食材をふんだんに使用したメニューが揃う。
大分県と福岡県の県境に近い、国道210号と386号を結ぶ夜明大橋の袂にある、日帰り温泉施設。地下1500mから湧出する湯は美人湯として評判である。男女別の内湯と、4室の家族風呂がある。
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