
片瀬東浜海水浴場
日本の海水浴場の中でも歴史が古く、波静かで遠浅な立地条件。砂浜からは江の島と三浦半島が一望できる。ファミリーに人気の海水浴場だ。
- 「江ノ島駅」から徒歩6分/「片瀬江ノ島駅」から徒歩6分
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日本の海水浴場の中でも歴史が古く、波静かで遠浅な立地条件。砂浜からは江の島と三浦半島が一望できる。ファミリーに人気の海水浴場だ。
いすゞ自動車藤沢工場に隣接し、いすゞ自動車をさまざまな角度から紹介する施設。1階には、いすゞ自動車が最初に作ったトラック「ウーズレーCP型」を展示。展示エリアでは、“「運ぶ」を支えるいすゞ”、“いすゞのくるまづくり”、“いすゞの歴史”の3テーマに沿って紹介。最新のトラックやバスに直接触ったり、乗ったりする体験や、トラックの構造や仕組み、環境への取り組みを体験しながら学べる。代表的な歴代ディーゼルエンジンの実機などの展示で技術の歴史も。ものづくり教室やガイドツアーなども開催。全日完全予約制、2日前までに要予約。
江島神社に属し、建永元年(1206)に源実朝が建立したもので、下ノ宮ともいう。祭神は田寸津比売命[たぎつひめのみこと]。境内の一角にある奉安殿には、裸弁天[はだかべんてん]で知られる妙音[みょうおん]弁財天と源頼朝が寄進した八臂[はっぴ]弁財天が祭られている。ともに鎌倉時代の名作とされ、ことに真っ白な裸体に琵琶を抱えた妙音弁財天はふくよかで優美な姿で有名だ。
湘南・江の島のシンボルとして親しまれている江の島シーキャンドルは地上から頂部までの高さ約60mを誇る展望灯台。晴れた日には富士山や丹沢連峰、伊豆大島などが望め、海抜100mから360度の大パノラマを楽しむことができる。ライトアップや日本三大夜灯台にも認定された展望台からの湘南の夜景は必見。また、11月下旬から2月下旬まで実施される「湘南の宝石」は関東三大イルミネーション、日本夜景遺産にも認定されており、冬の江の島を彩る祭典となっている。
明治時代の英国人貿易商サムエル・コッキング氏に由来した植物園。苑内には湘南のシンボルとして親しまれる江の島シーキャンドル、明治中期に建造されたレンガ造りの温室遺構などがある。4~5月にはバラ、12月にはウィンターチューリップなど、苑内では年間を通じ様々な植物を見ることができる。
奥津宮を過ぎ、急な石段を降りたところに広がる幅約50mの波食台地(波の浸食によってできた岩場)。広々とした相模湾の向こうに富士の雄姿が美しい。稚児ケ淵の名は、鎌倉相承院の稚児白菊がこの淵に投身したことに由来している。
相模湾に面し、富士山と江の島を一望できる絶好のロケーション。一番のみどころは8000匹のマイワシが舞い泳ぐ「相模湾大水槽」。つづいて「深海I」では、JAMSTECとの共同研究による、日本初となる深海生物の長期飼育の最前線を紹介。70年の飼育研究を誇るクラゲ展示では、常時約50種を公開。幻想的な展示空間で上映するクラゲショーも見逃せない。迫力のイルカショーのほか愛らしいペンギンやアザラシにも会える。土・日・祝日にはウミガメにふれあえるプログラムも。遊びながら学ぶことができるエデュテインメント型の水族館だ。
江の島の入口に位置する、大人のためのスパリゾート。天然温泉と11種類の多彩なプールのほか、トリートメントスパ(オイルトリートメント)、リラクゼーション(手もみ)で深いリラックスへと誘い、眺望良好なレストランでは地元産の食材を使った料理を堪能。江の島の豊かな自然の中で日頃の喧騒から解放され、心も身体も満たされる日帰り複合温浴施設。令和2年(2020)3月に江の島島内・徒歩2分の場所に「江の島ホテル」が開業、ホテル宿泊も可能になった。和モダンの空間がくつろぎのひとときを提供する。
正面に江の島、西には富士・箱根・伊豆の連山を望む景観を有する。波静かで遠浅、隣接する鵠沼海岸にはビーチバレーコートを常設している。
海上から江の島を楽しむことができるのが、江の島弁天橋と稚児ケ淵を結んでいるべんてん丸。わずか10分ほどだが、潮風に吹かれながらそそり立つ絶壁と緑濃い江の島を眺めながらのミニ船旅はなかなか趣がある。稚児ケ淵の乗船場から江の島岩屋までは徒歩5分。
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