
入道埼灯台
半島最北端、北緯40度に位置する。日本海を一望する台地の中央にある灯台を背景に北緯40度のモニュメントが立つ。灯台には灯台資料展示室があり、入道埼灯台の歴史に関する資料が見られる。周辺には、みやげ店や食堂が集まる。
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半島最北端、北緯40度に位置する。日本海を一望する台地の中央にある灯台を背景に北緯40度のモニュメントが立つ。灯台には灯台資料展示室があり、入道埼灯台の歴史に関する資料が見られる。周辺には、みやげ店や食堂が集まる。
男鹿半島の南磯、潮瀬崎にある岩で、シルエットがゴジラに似ているということで命名された。道路脇にある看板に従って海岸に下り、潮瀬崎灯台に向かって歩くと右手に現れる。
「なまはげ柴灯祭」で知られる古社・真山神社の参道途中にある施設で、民俗行事「男鹿のナマハゲ」を紹介する「なまはげ館」の隣に立つ。建物は男鹿の茅葺屋根の曲家[まがりや]。大晦日に男鹿全域で行われるナマハゲ習俗は各地区によって内容が違い、ここでは古い伝統としきたりを受け継いでいる真山地区のナマハゲ習俗を学習・体験できるナマハゲ習俗学習講座を開催している。荒れ狂うナマハゲが迫力満点。
荒々しい岩肌に波が打ち寄せる男鹿西海岸。ドライブルート周辺にはダイナミックな風景が広がり、沿道にある舞台島・芦倉(大桟橋)・白糸の滝・カンカネ洞、各駐車場からも絶景を眺望できる。
美しい砂浜と遠浅の海が続き、若者からファミリーにまで人気の穏やかなビーチ。日本海に沈む夕陽は美しく、世界自然遺産の白神山地が眺望できる。「快水浴場百選」にも選ばれている。
周辺には「男鹿水族館GAO」や男鹿を代表するなまはげについて見学できる「なまはげ館」や「男鹿真山伝承館」など観光施設が点在。観光ベースとしておすすめ。また、海にも近い事からマリンスポーツ目的にも適している。
男鹿国定公園となっている男鹿半島の西海岸は、断崖や滝、海食洞などのダイナミックな自然景観が続く景勝地。門前漁港発着の男鹿半島観光遊覧船「西海岸周遊クルーズ」では、夕日の名所・ゴジラ岩をはじめ、西海岸最大の高さ約60mの門前大滝、断崖が見事な舞台島、西海岸最大の海食洞・孔雀ヶ窟などの景観を、所要約1時間10分で堪能させてくれる。海上からしか見られない白糸の滝や、波の侵食でえぐられてできた高さ10mの天然の石橋・大桟橋は圧巻だ。乗船は事前予約がおすすめ。
北緯39度52分。椿漁港近くの能登山は国内の椿自生北限地。約30平方mの広さに500本ほどのヤブツバキが自生し、毎年4月上旬ごろ鮮やかな赤い花をつける。能登から来た若い漁師と村の娘との悲恋伝説も残る。
日本海の海際という絶好のロケーションに立つ水族館。エントランスを抜けると約40種類2000点もの魚が泳ぐ「男鹿の海大水槽」が現れる。他にもホッキョクグマや秋田県の県魚ハタハタをはじめとした国内外の生物を展示。日本海を見渡せるレストランや人気のホッキョクグマグッズを扱うミュージアムショップもあるので、のぞいてみよう。
男鹿半島の玄関口にある道の駅。男鹿で水揚げされた新鮮な魚介が揃い、地元の人もご用達。なまはげにちなんだアイテムも豊富で、お土産を求める観光客にも人気のスポット。
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