男鹿半島観光遊覧船
男鹿国定公園となっている男鹿半島の西海岸は、断崖や滝、海食洞などのダイナミックな自然景観が続く景勝地。門前漁港発着の男鹿半島観光遊覧船「西海岸周遊クルーズ」では、夕日の名所・ゴジラ岩をはじめ、西海岸最大の高さ約60mの門前大滝、断崖が見事な舞台島、西海岸最大の海食洞・孔雀ヶ窟などの景観を、所要約1時間10分で堪能させてくれる。海上からしか見られない白糸の滝や、波の侵食でえぐられてできた高さ10mの天然の石橋・大桟橋は圧巻だ。乗船は事前予約がおすすめ。
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男鹿国定公園となっている男鹿半島の西海岸は、断崖や滝、海食洞などのダイナミックな自然景観が続く景勝地。門前漁港発着の男鹿半島観光遊覧船「西海岸周遊クルーズ」では、夕日の名所・ゴジラ岩をはじめ、西海岸最大の高さ約60mの門前大滝、断崖が見事な舞台島、西海岸最大の海食洞・孔雀ヶ窟などの景観を、所要約1時間10分で堪能させてくれる。海上からしか見られない白糸の滝や、波の侵食でえぐられてできた高さ10mの天然の石橋・大桟橋は圧巻だ。乗船は事前予約がおすすめ。
男鹿半島の付け根部分にあるアスピーテ火山で、なだらかな山は芝生に覆われ秋にはススキがゆれる。県道54・55号から山頂に通じる寒風山パノラマラインからの眺望も良い。標高355mの山頂の回転展望台(13分で1回転)からは男鹿半島全体はもちろん、東は八郎潟の干拓地、南は鳥海山まで一望できる。
荒々しい岩肌に波が打ち寄せる男鹿西海岸。ドライブルート周辺にはダイナミックな風景が広がり、沿道にある舞台島・芦倉(大桟橋)・白糸の滝・カンカネ洞、各駐車場からも絶景を眺望できる。
標高567m。秋田杉が茂り、修行場として崇められてきた真山の山腹にある神社。創建は景行天皇の時代(71~130年)と伝えられる。境内には、東西24m南北18mに枝を広げた樹齢1100年の榧[かや]の巨木がある。2月の第2金・土・日曜に行われる、なまはげ柴灯祭の会場としても知られる。
民俗行事「男鹿のナマハゲ」を大型スクリーンでの映画や、男鹿市内各地区の多種多様な面の展示等で詳しく紹介。売店コーナーではなまはげ関連商品・男鹿の特産品を販売している。映画など英語音声ガイドあり。
日本海の海際という絶好のロケーションに立つ水族館。エントランスを抜けると約40種類2000点もの魚が泳ぐ「男鹿の海大水槽」が現れる。他にもホッキョクグマや秋田県の県魚ハタハタをはじめとした国内外の生物を展示。日本海を見渡せるレストランや人気のホッキョクグマグッズを扱うミュージアムショップもあるので、のぞいてみよう。
周辺には「男鹿水族館GAO」や男鹿を代表するなまはげについて見学できる「なまはげ館」や「男鹿真山伝承館」など観光施設が点在。観光ベースとしておすすめ。また、海にも近い事からマリンスポーツ目的にも適している。
男鹿半島の南磯、潮瀬崎にある岩で、シルエットがゴジラに似ているということで命名された。道路脇にある看板に従って海岸に下り、潮瀬崎灯台に向かって歩くと右手に現れる。
男鹿半島の玄関口にある道の駅。男鹿で水揚げされた新鮮な魚介が揃い、地元の人もご用達。なまはげにちなんだアイテムも豊富で、お土産を求める観光客にも人気のスポット。
半島最北端、北緯40度に位置する。日本海を一望する台地の中央にある灯台を背景に北緯40度のモニュメントが立つ。灯台には灯台資料展示室があり、入道埼灯台の歴史に関する資料が見られる。周辺には、みやげ店や食堂が集まる。
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