
明治神宮外苑
JR信濃町駅と東京メトロ外苑前駅の間に広がる明治神宮外苑には、明治神宮野球場、アイススケート場などの施設がある。聖徳記念絵画館には、80枚の絵画などを展示。青山通りから続く有名なイチョウ並木も必見。秋になると、黄金色に染まったイチョウのトンネルと、落ち葉が敷き詰められた300mほどの道はとても幻想的で、多くの人が訪れる。
- 「信濃町駅」から徒歩9分/「青山一丁目駅」から徒歩10分
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JR信濃町駅と東京メトロ外苑前駅の間に広がる明治神宮外苑には、明治神宮野球場、アイススケート場などの施設がある。聖徳記念絵画館には、80枚の絵画などを展示。青山通りから続く有名なイチョウ並木も必見。秋になると、黄金色に染まったイチョウのトンネルと、落ち葉が敷き詰められた300mほどの道はとても幻想的で、多くの人が訪れる。
新橋駅近くの東京高速道路ビル地下1階にある映画試写室。DCP、ブルーレイ、DVD、PC上映に対応している。映画会社の試写会やマスコミ関係の試写、一般試写などに利用されているが、カップルの記念日利用やグループの上映会など個人でも使用できる。
渋谷駅直結の高層複合施設「渋谷ヒカリエ」の11階にあるミュージカル劇場。「オーブ」とは「天球」「球体」を意味し、かつてあった五島プラネタリウムへの想いが込められている。渋谷の街を一望できる開放的なホワイエから客席へは宇宙船の搭乗口のような中央階段で。球形のラウンドフレームの入口をくぐれば、そこには非日常の世界が。客席数約2000席の大劇場ながら、舞台との距離は近く、迫力あるステージを楽しめる。ブロードウェイなど海外から招聘したミュージカルを中心に、話題作が多数上演されている。
セルリアンタワー能楽堂は、世界に向けた伝統文化の発信機能を担う施設として、平成13年(2001)に開設された。能や狂言の公演を中心としているが、同時にバレエやクラシック音楽などの異文化との共演、日本の伝統芸能や演劇など、多彩な公演活動を行っており、新しい形の能楽堂として注目されている。また、見学可能日の14時30分~17時30分は、能楽堂を自由に見ることができる。予約は不要。スケジュールは公式サイトにて要確認。
JR渋谷駅東口すぐにある地上34階、地下4階建ての高層複合施設。高層部にはオフィスが入り、5階から地下3階には、ビューティー&ファッションや東横のれん街などの約230ショップが入る商業施設「ShinQs」が展開。約2000席を有するミュージカル劇場「東急シアターオーブ」、アーチスチックなクリエイティブスペースやイベントホール、貸会議室なども完備。6~11階にあるカフェやレストランでは、季節を感じる多彩なジャンルのメニューが楽しめる。
下町のお笑いの殿堂として知られる浅草唯一の落語定席。1年365日落語を楽しめる演芸場。落語のほか、漫才、ものまね、奇術など、バラエティに富む演芸が気軽に楽しめる。
渋谷駅から徒歩5分。渋谷の真ん中で26万5000個の満天の星を楽しめ、幅広い客層に合わせた投影プログラムを豊富に取り揃えている。メインは当日の夜の星空をじっくり解説していく「今夜の星めぐり」。星空解説員の個性溢れる星座解説を楽しめる。解説員にはそれぞれ特徴があり、その個性に合わせてキャッチフレーズがついており、毎日心を込めて星空を届ける。同じプログラムでも解説員が変われば、雰囲気も内容もガラッと変わるので、何度も足を運びたくなる。
都内有数の観光地である浅草のランドマーク施設として、1070名収容可能な大ホールを備えている。この大ホールは、公共施設では他に類を見ない本格的な長さ18mの花道を設置することができる。また、ホール以外の施設として板張りの和室や畳敷きの和室、会議などに使用できる洋室という3つの集会室を有している。入口正面奥には絵画や書道、華道、写真など様々な展示ができる展示ホールもあり、浅草の人々をはじめ全国各地の方に幅広く活用されている。
不忍池の南側、中央通り沿いにある。開館は安政4年(1857)と、東京に残る定席寄席としては最も古いもの。当初は講釈場だったが、現在は大衆芸能を楽しむ演芸場になっている。演し物は落語、漫才、奇術、曲芸など多彩。開演を知らせる一番太鼓は上野の名物だ。前売りは特別興行のみ。
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