
若狭牛の里 嶺南牧場
若狭牛の育成をしている県営牧場。事前に申し込めば、牛に餌を与えるなどのふれあい体験ができる。また、牧場内にはヤギもいて、牧場ののどかな風景とともに来場者の心を癒してくれる。無料開放しているので、気軽に訪れよう。
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若狭牛の育成をしている県営牧場。事前に申し込めば、牛に餌を与えるなどのふれあい体験ができる。また、牧場内にはヤギもいて、牧場ののどかな風景とともに来場者の心を癒してくれる。無料開放しているので、気軽に訪れよう。
5つのテラスや屋内施設が新設され、「三方五湖に浮かぶ天空のテラス」として生まれ変わった。大きなソファーや足湯に座りながら三方五湖・若狭湾の絶景を360度一望できる。山頂カフェも新たに屋内施設となり、店内のカウンターから天候に左右されることなく景色を楽しめる。テイクアウトできるランチもおすすめ。公園内のバラ園は約110種600株のバラが毎年春と秋にきれいな花を咲かせている。また恋人の聖地としても認定されており、二人で向かい合って参拝する和合神社や幸せの鐘など友人・カップルで楽しめるスポットもある。
縄文ロマンパークにある歴史博物館。「縄文のタイムカプセル」と呼ばれる鳥浜貝塚をはじめ、周辺の縄文遺跡から出土した土器や剥ぎ取り(本物の遺跡地層の壁)、丸木舟、7万年間の水月湖年縞(ねんこう)ボーリング資料などを展示。縄文時代の技術・くらし・文化を紹介している。土笛づくり、勾玉づくり、火おこし等の体験可(要予約)。天然の冷蔵庫ともいえる遺跡からの発掘品は、数千年前のものとは思えないほど保存状態がよい。
三方湖畔に面した絶好の眺望を活かして、日本海側有数の野鳥スポットである三方湖の自然を観察することができる施設。相談員が常駐し、福井県の里山里海湖に関する研究の紹介や、生きものに関する相談受付をしている。里山里海湖に関する書籍の紹介コーナーや、松ぼっくりやどんぐりなどを使ったクラフト体験コーナー(団体は要予約)などもあり、気軽に利用できる。季節ごとに里山里海湖の人の営みを題材とした自然や文化を楽しむイベントも企画。
北陸三十三霊場の第7番札所。本堂には、弘法大師一夜の作と伝わる、花崗岩に刻まれた聖観世音菩薩が安置されている。右手がないため片手観音とも呼ばれる秘仏で、33年ごとに開帳される。次回の開帳日は2026年10月中旬ごろの予定だ。手足の病気やケガにご利益があるとされる。
日本海側最大の梅産地で、福井梅の主産地として全国的に有名な若狭町の梅林は、早春になると全国各地から人が集まり賑わう。梅の花の見頃には、梅加工製品の販売などを行う「梅まつり」を開催(詳細は要問合せ)。近隣にある名勝「三方五湖」や、湖と若狭湾が見渡せるレインボーライン山頂公園とともに楽しめる。
縄文時代の遺跡が数多く残る若狭町にある公園。広大な敷地の中に、縄文時代を体感できる若狭三方縄文博物館「DOKIDOKI館」を中心に、野外ステージで各種イベントが行われる縄文コロセウムや野鳥観察小屋などがある。縄文広場には縄文時代の竪穴住居や縄文の森、環状列石等を再現し、縄文文化にふれることができる。また、パーク内には福井県年縞博物館がある。
明治43年(1910)に山口県沖で潜水艇が沈没、佐久間殉難とよばれる事故が発生。艇の中で最後まで部下や家族を思い続けた佐久間艇長の、その高潔な人柄や生き方を後世に伝える記念館。
ラムサール条約登録の三方五湖の南岸に位置する道の駅。総合観光案内所や特産品販売所、レンタサイクルなどが揃った観光交流センターに、道路情報発信センターとトイレが整備されている。総合観光案内所では、案内人が湿地の自然、水鳥の情報などきめ細かい情報を提供。地元の農産物や特産物がずらりと並ぶ特産品販売所には、特産の梅加工品が豊富に揃い、無添加にこだわった贅沢な若狭の梅酒が人気。梅エキス入りの梅アイスもなかは、ピンクで可愛らしく、甘さ控えめでさっぱり食べられると好評だ。
江戸時代、鯖街道(若狭街道)の最初の宿場町として栄えた熊川宿。貴重な伝統的建築物として、当時の町並みを今に伝えている。ぶらりと歩きながらタイムスリップを楽しもう。平成27年(2015)4月には鯖街道が日本遺産に認定(海と都をつなぐ若さの往来文化遺産群~御食国若狭と鯖街道~)。
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