
イルカウォッチング
銚子沖では、一年を通してイルカ・クジラ類の遊泳を見ることができる。要予約で、1時間30分~5時間のツアーがでている。6~10月は沿岸で見られるため、1日3~4回出港する。2~5月・11~2月には1日1~2回ほど沖合いまでツアー(最小運航人数大人10名)を出している。
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銚子沖では、一年を通してイルカ・クジラ類の遊泳を見ることができる。要予約で、1時間30分~5時間のツアーがでている。6~10月は沿岸で見られるため、1日3~4回出港する。2~5月・11~2月には1日1~2回ほど沖合いまでツアー(最小運航人数大人10名)を出している。
明治7年(1874)、イギリス人リチャード・ヘンリー・ブラントンの設計により造られた高さ約31mのレンガ造りの西洋式灯台。99段のらせん階段を登ったあとに開ける眺望は雄大そのもの。隣接して近代灯台の歩みが分かる犬吠埼灯台資料展示館もある。遊歩道が整備され、荒波が岩に砕ける豪快な海辺の散策が楽しめる。近代化産業遺産(経済産業省)、重要文化財に指定されている。
江戸時代に外川港が築港された際、紀州・和歌山から移住した大船主、崎山治郎右衛門によって設計された街路。港に向かって碁盤目状に町並みが広がり、石畳の坂道に瓦屋根が続く。
温泉は平成9年(1997)の湧出。サウナ付き大浴場のほか、露天風呂は男性用が檜と岩造り、女性用が欧風と半露天。ほかに展望貸切風呂(要予約)もある。波打ち際に迫り出すような露天風呂は、秀逸で開放感満点だ。入浴・食事・浴衣・部屋代がセットになった「昼食コース」(11時~14時30分、6050円~、土・日曜、祝日のみ)も用意されている。
銚子漁港の第三卸売市場に隣接して造られたポートタワーと水産物卸売センターウオッセ21の総称。ポートタワーは、高さ約58mで、展望台からは銚子漁港をはじめ、利根川河口や太平洋まで見渡せる。
千葉県の利根川沿いを走る国道356号に、昭和56年(1981)から店を構えるイチゴ直売店。市場にはあまり出回らない完熟したイチゴが食べられる。直売もしているが、1月中旬からはイチゴ狩りがスタート。もぎたてのイチゴを、30分食べ放題で。
銚子市内で最も高い、標高73.6mの愛宕山山頂にある。屋上展望台からは、北は鹿島灘から筑波山、東と南は太平洋、西は屏風ケ浦から九十九里浜まで見渡せ、360度の大パノラマが一望のもと。330度までが太平洋の水平線なので、文字どおり、地球の丸さを実感できる。平成28年(2016)3月に屏風ヶ浦が国の名勝及び天然記念物に指定され、地球の丸く見える丘展望館を含めた愛宕山も名勝を眺望する地点として指定された。晴天日は日没まで開館時間を延長する。
坂東三十三カ所観音霊場の第27番札所。神亀5年(728)、漁師の網にかかった十一面観音像を奉安したのに始まり、弘仁年間(810~24)に東国巡錫[じゅんしゃく]の弘法大師が開眼。十一面観音を安置する観音堂は、道路の向かい側、本坊から北へ100m離れた場所にある。
正保2年(1645)創業、江戸時代末期には幕府から品質の高さが認められ「最上醤油」の称号を与えられた。その、ヤマサしょうゆが実際につくられている工場が見学できる。
銚子駅と外川駅とを結び、“銚電”の愛称で親しまれ、特産の醤油を使ったぬれせんべい、車両支援オーナー制度、合格祈願の上り銚子切符など、逆境をさまざまな企画で乗り越えている姿も共感を呼んでいる。運転区間は6.4kmと短いが、犬吠崎をはじめアジサイの駅・笠上黒生、工場見学のできるヤマサ醤油の本拠地・観音などのんびり楽しめるスポットが点在。レトロな駅舎めぐりもおすすめだ。
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