
銚子ちぢみ伝統工芸館
銚子の伝統工芸品である銚子ちぢみを唯一、製造・販売している。江戸時代から漁・農家の女性たちが副業として織っていたもので、非常に丈夫で肌触りがよいのが特徴。店内では、ハンカチ・扇子・財布・のれん・反物など銚子ちぢみを素材にした商品550円~を販売している。藍染め体験(料金:1650円~、所要:1時間30分)も可。
- 「松岸駅」から徒歩5分
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銚子の伝統工芸品である銚子ちぢみを唯一、製造・販売している。江戸時代から漁・農家の女性たちが副業として織っていたもので、非常に丈夫で肌触りがよいのが特徴。店内では、ハンカチ・扇子・財布・のれん・反物など銚子ちぢみを素材にした商品550円~を販売している。藍染め体験(料金:1650円~、所要:1時間30分)も可。
正保2年(1645)創業、江戸時代末期には幕府から品質の高さが認められ「最上醤油」の称号を与えられた。その、ヤマサしょうゆが実際につくられている工場が見学できる。
源頼朝に追われた義経が奥州に逃れる際、海岸に残された愛犬が7日7晩鳴き続け、8日目には岩になってしまったという伝説が残る。外川漁港近くにある高さ約18m、周囲約400mの岩山「千騎ケ岩」にもぜひ。
千葉県の利根川沿いを走る国道356号に、昭和56年(1981)から店を構えるイチゴ直売店。市場にはあまり出回らない完熟したイチゴが食べられる。直売もしているが、1月中旬からはイチゴ狩りがスタート。もぎたてのイチゴを、30分食べ放題で。
犬吠埼に隣接した約1kmの海岸線を持ち、日本の渚100選にも選ばれた君ケ浜。海岸線と道を隔てた松林がしおさい公園。豪快な太平洋を見渡す景勝地であり、正面には犬吠埼灯台を間近に望む。千葉県初のジオパークであり、犬吠埼ジオサイトからは1億2千万年前の地層を見ることができる。
銚子市内で最も高い、標高73.6mの愛宕山山頂にある。屋上展望台からは、北は鹿島灘から筑波山、東と南は太平洋、西は屏風ケ浦から九十九里浜まで見渡せ、360度の大パノラマが一望のもと。330度までが太平洋の水平線なので、文字どおり、地球の丸さを実感できる。平成28年(2016)3月に屏風ヶ浦が国の名勝及び天然記念物に指定され、地球の丸く見える丘展望館を含めた愛宕山も名勝を眺望する地点として指定された。晴天日は日没まで開館時間を延長する。
5500平方mの敷地内はラベンダー畑やジャスミン畑のある庭園、市価の3~4割引きで植物が購入できるグリーンショップ、海外からの直輸入商品も揃うハーブショップ、自家製ハーブを使用したオムライスやパスタ、ラベンダーアイスが人気のカフェ、その他ドッグラン、ドッグカフェ、ツリーハウスなども併設。また各種体験類も豊富で、通年可能なラベンダーの花摘みや、ハーブの入浴剤作り(各500円)をはじめ、お香作りなど10種類以上が揃う。ウサギや鯉などと触れ合うこともできる。地元のクラフトビールメーカーと共同開発したクラフトコーラ「銚子灯台コーラ」をリリース。
銚子漁港の第三卸売市場に隣接して造られたポートタワーと水産物卸売センターウオッセ21の総称。ポートタワーは、高さ約58mで、展望台からは銚子漁港をはじめ、利根川河口や太平洋まで見渡せる。
明治7年(1874)、イギリス人リチャード・ヘンリー・ブラントンの設計により造られた高さ約31mのレンガ造りの西洋式灯台。99段のらせん階段を登ったあとに開ける眺望は雄大そのもの。隣接して近代灯台の歩みが分かる犬吠埼灯台資料展示館もある。遊歩道が整備され、荒波が岩に砕ける豪快な海辺の散策が楽しめる。近代化産業遺産(経済産業省)、重要文化財に指定されている。
ゆるやかな石段を上った丘の上に見事な彫刻を施した社殿が立ち、眼下に利根川河口の流れを見下ろす。大漁節に唄われるほど信仰の厚い漁師たちの守り神だ。
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