新庄ふるさと歴史センター
城下町として栄えた新庄の歴史や文化を紹介。見ごたえある雪国の民具約1万2000点や、迫力あるユネスコ無形文化遺産「新庄まつり」の最優秀山車も展示。金工鍛金家・人間国宝奥山峰石氏の作品や洋画家・近岡善次郎画伯の絵画を常時鑑賞できる。所要1時間。
- 「新庄駅」から徒歩17分
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新庄駅の観光・おでかけスポット
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最上公園
寛永2年(1625)、藩祖・戸沢政盛[まさもり]が築いた新庄城跡。現在は公園として整備され、4月下旬には桜、7月上～中旬にはアジサイが見ごろを迎える。園内には、戸沢氏ゆかりの戸沢神社や天満神社、護国神社が立つ。
- 「新庄駅」から徒歩20分
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最上広域交流センターゆめりあ 「もがみ体験館」
JR新庄駅併設の最上エリアを代表する情報・交流拠点「ゆめりあ」内の施設。周辺には、駅開業当時から最上地域の発展を担った鉄道施設が現存し、鉄道のまちとして栄えた賑わいを今も感じられる。体験館では、本格的な鉄道模型ジオラマや、鉄道に関連した写真や資料等の展示、キッズスペースには、子ども連れにうれしい鉄道電動乗車型遊具、電池で動く電車のおもちゃがある「ゆめりあ鉄道ギャラリー」が常設され、定期的に鉄道関連の企画イベント等が開催されている。また、最上地域出身漫画家を紹介する「まんがミュージアム」も併設。
- 「新庄駅」から徒歩1分
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雪の里情報館
新庄は雪害救済運動発祥の地。雪の里情報館のもととなった旧農林省積雪地方農村経済調査所は、昭和8年(1933)に設置。その歴史的遺産と功績、さらに雪の性質や雪国の生活文化を紹介する。
- 「新庄駅」から徒歩21分
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新庄東山焼弥瓶窯
新庄市にある天保12年(1841)創業の老舗窯元。ギャラリーや陶芸教室、自然に囲まれた工房の四季折々の風景などを紹介。伝統ある新庄東山焼の湯呑みや茶碗などの制作体験にチャレンジしてみよう。
- 「新庄駅」から徒歩18分
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