
グラバーガーデン・ショップ
グラバー園をたっぷり楽しんだら、旅の思い出の品やみやげを入手したいところ。人気はやっぱり、ハートストーンをモチーフにした小物や、長崎限定のマダム・バタフライシリーズ(オードパルファム・ハンドクリーム・あぶらとり紙)ほか、ここでしか買えないオリジナルグッズも多い。
- 「大浦天主堂駅」から徒歩5分/「石橋(長崎)駅」から徒歩6分
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グラバー園をたっぷり楽しんだら、旅の思い出の品やみやげを入手したいところ。人気はやっぱり、ハートストーンをモチーフにした小物や、長崎限定のマダム・バタフライシリーズ(オードパルファム・ハンドクリーム・あぶらとり紙)ほか、ここでしか買えないオリジナルグッズも多い。
CMや映画などで、長崎らしい風景として取り上げられることが多いこの道。下りはもちろん、上りの途中で振り返って景色を眺めるのも楽しい。名前の由来は、雨が降ると坂を流れ落ちる水が「どんどん」と音を立てるから。石畳の脇には三角の形をした三角溝とよばれる溝があり、水流の速さを調節するため溝の形が上と下で異なる。
蔦の絡まるレンガ造りの建物は、洋館に瓦葺という英国風。1階には長崎にまつわるものから、海外作品まで絵本や童話が1万冊揃う。2階では長崎ゆかりの絵本画家・太田大八の作品をはじめ、国内外の絵本の原画の企画展や、日本画家・大道あやの常設展を開催。
オランダ坂に面して並ぶ7棟の木造建築の洋館。明治20年代後半に賃貸住宅等として建てられたもので、7棟のうち6棟が見学できる。東山手地区町並み保存センターでは、外国人居留地時代の様子を写真やビデオで紹介。3棟を利用した古写真資料館は、写真の開祖・上野彦馬の資料や明治・大正期の長崎に関する写真を多数展示している。埋蔵資料館では、江戸時代の遺跡の出土品などが見学できる。国際交流の拠点でもある東山手「地球館」cafe slowでは身体にやさしいランチやスイーツなどを提供。
明治中期の英国人ウィルソン・ウォーカーの住宅を移築し、町並み保存センターとして活用。1・2階ともにベランダやベイ・ウィンドウを設けるなど、変化をつけた内外装ともに質の高い洋館。居留地時代の東山手・南山手を500分の1で再現したジオラマなどを展示。2階の部屋は研修室として貸出しをしている(有料)。
孔子廟に隣接する施設。国宝級という貴重なものばかりだ。中国5000年の歴史の重みを感じさせる文化遺産が年代・王朝別にわかりやすく解説されていて、一見の価値がある博物館。1階には中国のみやげ品が買える売店も併設されている。所要30分。
約3万平方mの敷地内に、居留地時代から現存する国指定重要文化財の旧グラバー住宅、旧リンガー住宅、旧オルト住宅のほか、市内に点在していた6棟の洋風建築を移築・復元。なかでも文久3年(1863)に建てられた旧グラバー住宅は現存する日本最古の木造洋風建築で、平成27年(2015)に世界文化遺産に登録。上から見ると四つ葉のクローバー型の屋根が特徴的な、スコットランド出身の貿易商トーマス・ブレーク・グラバーの旧宅。園内の展望台からは長崎港を一望でき、夜景やライトアップも美しい。令和6年(2024)9月に開園50周年を迎えた。
東山手洋風住宅群にあり、江戸時代の遺跡の出土品などが見学できる。所要10分。市指定有形文化財に指定されている。
長崎に現存する最大の石造洋風建築。ベランダの列柱など、西洋の古典建築を再現しようとした日本人職人の気概が感じられる。英国の貿易商ウィリアム・オルトの旧邸で、前庭の石造りの噴水は「旧オルト住宅」の建築当初から残る貴重なもの。
長崎港を挟んで稲佐山の対岸に位置する絶景ポイント。ヴィーナスウイングの愛称もある「女神大橋」のライトアップが見られる。
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