
動員学徒慰霊塔
勤労奉仕に動員され原爆や空襲で亡くなった学徒の慰霊碑。モニュメント下にはさまざまな宗派をひとつに表した像が立つ。
- 「原爆ドーム前駅」から徒歩3分/「紙屋町西駅」から徒歩5分
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勤労奉仕に動員され原爆や空襲で亡くなった学徒の慰霊碑。モニュメント下にはさまざまな宗派をひとつに表した像が立つ。
広島市内を流れる元安川や本川、上流の太田川をクルーズする遊覧船。乗り場は、原爆ドーム近くの元安桟橋(予約不要)と本川沿いのアステールプラザ桟橋(要予約)。原爆ドームや平和記念公園を眺めながら太田川を遡り、天満川との合流付近で折り返す。心地よい風に吹かれての約25分のクルージングを楽しもう。17時以降のサンセットクルーズ(約40分)2000円もおすすめだ。
平和記念公園内にあり、正式名称は広島平和都市記念碑という。原爆犠牲者の霊を雨露から守りたいという気持ちから埴輪の家型に設計され、昭和27年(1952)8月6日に建立。石室には30万8725人(2017年8月6日現在)の原爆死没者の名簿が納められ、正面には「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから」という碑文が刻まれている。
核の廃絶と平和を目指し、その精神文化運動の象徴として建立された鐘。鐘には、国境のない世界地図が刻印されている。平和を願い自由に打つことができる。
原爆により亡くなった佐々木禎子さんの同級生のよびかけにより建てられた像。今も世界中から折り鶴が届く。
都心の真ん中にある、公共のファミリー向けプール。園内には、タイプの異なる3つのプールがある。一番人気は、1周260m、水深1.1mの流れるプール。7本のレーンをもつ扇形のスライダーで小さい子供が安心して遊べるのが、水深25~40cmのこどもプール。水遊びや泳ぐ練習をする場合には50m×25mの大きさで水深0.8~1.0mの多目的プールがおすすめ。
平和記念公園と宮島、世界遺産に登録されている広島の2大観光スポットを約45分で結ぶ定期船。広島の市街地や原爆ドームを水上から眺められる。
大正4年(1915)建築の元広島県産業奨励館で、相生橋の南側、元安川に面して立つ。原爆によって半壊、崩れかけた外壁と鉄骨をむき出しにした無惨な姿は戦争のむごさを今も伝えている。被爆当時から残る数少ない建物のひとつであり、核兵器廃絶と人類の平和を求める誓いのシンボルとして世界遺産にも登録されている。
原爆犠牲者の霊を慰めるとともに、核兵器の廃絶を祈って建設。設計は建築家・丹下健三氏によるもので、平和記念公園内「平和の池」の北端にある。昭和39年(1964)8月1日、反核の願いを込めて灯された炎は今も燃え続けている。
昭和20年(1945)8月6日午前8時15分、人類史上初の原爆が投下された広島の爆心地近くにある公園。緑豊かな園内には広島平和記念資料館や原爆死没者慰霊碑など、平和を祈る数々のモニュメントがある。毎年8月6日には平和記念式典が行われ、夜は元安川をはじめ市内の川で犠牲者への慰霊のとうろう流しが行われる。
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