
中央公園ファミリープール
都心の真ん中にある、公共のファミリー向けプール。園内には、タイプの異なる3つのプールがある。一番人気は、1周260m、水深1.1mの流れるプール。7本のレーンをもつ扇形のスライダーで小さい子供が安心して遊べるのが、水深25~40cmのこどもプール。水遊びや泳ぐ練習をする場合には50m×25mの大きさで水深0.8~1.0mの多目的プールがおすすめ。
- 「原爆ドーム前駅」から徒歩8分/「本川町駅」から徒歩8分
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都心の真ん中にある、公共のファミリー向けプール。園内には、タイプの異なる3つのプールがある。一番人気は、1周260m、水深1.1mの流れるプール。7本のレーンをもつ扇形のスライダーで小さい子供が安心して遊べるのが、水深25~40cmのこどもプール。水遊びや泳ぐ練習をする場合には50m×25mの大きさで水深0.8~1.0mの多目的プールがおすすめ。
昭和4年(1929)、大阪の大正屋呉服店が建設したもので、当時としては珍しい鉄筋コンクリートのモダンな建物だった。爆心地から170mの 至近距離で被爆。地下室を除いて全焼したが、建物としての基本的形態はとどめた。戦後は補修され、燃料会館として使用されていたが、昭和57年(1982)より、平和記念公園レストハウスとして使用され、1階には観光案内所や土産を扱う売店がある。地下室は被爆当時の姿を残し、見学もできる(要事前予約)。
大正4年(1915)建築の元広島県産業奨励館で、相生橋の南側、元安川に面して立つ。原爆によって半壊、崩れかけた外壁と鉄骨をむき出しにした無惨な姿は戦争のむごさを今も伝えている。被爆当時から残る数少ない建物のひとつであり、核兵器廃絶と人類の平和を求める誓いのシンボルとして世界遺産にも登録されている。
原爆犠牲者の霊を慰めるとともに、核兵器の廃絶を祈って建設。設計は建築家・丹下健三氏によるもので、平和記念公園内「平和の池」の北端にある。昭和39年(1964)8月1日、反核の願いを込めて灯された炎は今も燃え続けている。
勤労奉仕に動員され原爆や空襲で亡くなった学徒の慰霊碑。モニュメント下にはさまざまな宗派をひとつに表した像が立つ。
核の廃絶と平和を目指し、その精神文化運動の象徴として建立された鐘。鐘には、国境のない世界地図が刻印されている。平和を願い自由に打つことができる。
平和記念公園内にあり、正式名称は広島平和都市記念碑という。原爆犠牲者の霊を雨露から守りたいという気持ちから埴輪の家型に設計され、昭和27年(1952)8月6日に建立。石室には30万8725人(2017年8月6日現在)の原爆死没者の名簿が納められ、正面には「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから」という碑文が刻まれている。
B29「エノラ・ゲイ号」により投下された原子爆弾は、T字型の相生橋が投下目標とされていたが、実際には相生橋の南東300mにある島病院の上空約600mでさく裂した。建物の横には原爆被災説明板が設置されている。
原爆により亡くなった佐々木禎子さんの同級生のよびかけにより建てられた像。今も世界中から折り鶴が届く。
広島市こども文化科学館は、いろいろな装置をさわったり、動かしたりしながら楽しく科学について学べる施設。4階のプラネタリウムでは、季節ごとにテーマを変えた星空を楽しめる(プログラムの詳細については公式サイトで要確認)。
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