
関門海峡
本州と九州を繋ぐ関門海峡。ここを渡るのにはいくつかの方法がある。車や電車はもちろん、なんと歩いて渡ることも。最適の方法で海峡を渡ろう。
- 「門司港駅」から徒歩25分
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本州と九州を繋ぐ関門海峡。ここを渡るのにはいくつかの方法がある。車や電車はもちろん、なんと歩いて渡ることも。最適の方法で海峡を渡ろう。
門司港レトロ地区にある、八角形の塔屋が目を引く大正時代の建物。大陸航路の待合室的存在だった。1階はわたせせいぞうギャラリーおよび、門司港デザインハウスとなっている。
建築家・黒川紀章[くろかわきしょう]が設計した、31階建て高層マンションの最上階にある展望室。関門海峡、門司港レトロ地区の街並みを一望できる。デジタル望遠鏡がある。
門司港レトロ内の桟橋から日没に合わせて出港し、約20分の船旅が楽しめる夜景クルージング。目の前には関門橋、右手に門司港レトロ、左手には下関の夜景とみどころ満載。日によって出港時間が変わるので問合せを。また日中もクルーズ船は出港している。
さまざまな演出で関門海峡の歴史や文化・自然を紹介している。国内最大級のスクリーンで映像演出が楽しめる海峡アトリウム、操船シミュレーション体験などができる。また人形美術家による人形アートを使った歴史ドラマの再現、路面電車や昔の町並みを再現した「海峡レトロ通り」では買い物もできる。
九州・門司港と本州・下関の唐戸桟橋を結ぶ。門司港~唐戸間を1日88便運行し、約5分で対岸へ着く。門司港レトロ内桟橋から発着し周辺の海上を周遊する門司港レトロクルーズは、デイクルーズ・ナイトクルーズともに所要20分、乗船1000円、小学生500円。
バナナの叩き売りは大正時代に、九州の大都会であり貿易港として栄えていた門司で発祥したと言われている。現在は、観光地である門司港レトロ地区を代表する伝統芸能として親しまれていて、週末や、イベント・地域の祭りなどでバナナの叩き売りの懐かしく威勢のよい口上を聞く事ができる。
出光興産の創業者・出光佐三が、出光興産の前身・出光商会を設立した門司。その地で、佐三が長年にわたり収集した出光コレクションを中心に展示する美術館。門司港レトロ地区の一角にあり、モダンだがノスタルジックな雰囲気も漂わせるレンガ調の外観が印象的だ。展示は日本の書画、中国・日本の陶磁器が中心で、年5~6回の展覧会でテーマに沿った内容の作品を紹介。敷地内には、出光佐三の生涯の軌跡を紹介する「出光創業史料室」も併設。”出光佐三の足跡-「人間尊重」の実践”として、7つのコーナーで佐三の足跡を紹介している。
門司第一船だまりに架かる、歩行者専用のはね橋。毎日10~16時の間に6回、24mの親橋と14mの子橋が最大60度の角度に跳ね上がる。約20分間かけて開橋する姿は、まるで翼を広げているようだ。夜にはライトアップも行われる。
旧九州鉄道本社を再整備した記念館。館内には九州を舞台としたパノラマ鉄道模型、電車の運転を疑似体験できる運転シミュレーターなどがあり、屋外には、本物そっくりの運転システムで遊べるミニ鉄道公園、九州各地で活躍した歴代の名車両が並ぶ車両展示場がある。
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