別府タワー
別府のシンボル。別府湾や鶴見岳、別府市街を一望できる360度の大パノラマ。2023年にライトアップ夜景遺産に認定された。
- 「別府(大分)駅」から徒歩10分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
別府のシンボル。別府湾や鶴見岳、別府市街を一望できる360度の大パノラマ。2023年にライトアップ夜景遺産に認定された。
館長の平野芳弘氏が集めた別府に関する資料を展示。大正・昭和のポスターや古写真、絵はがきなどのコレクションが壁を埋め尽くす。館長の友人の中国人画家、楊逓華氏の画も展示している。
別府温泉北浜地区にある温泉宿の「べっぷ好楽」で、日帰り入浴が可能だ。自然石(十和田石)貼りのゆったりとした造りの大浴場は、天然温泉100%かけ流し。
観光客にも便利なJR別府駅の近くにある市営温泉。温度の異なる「あつ湯」と「ぬる湯」の2種類の浴槽を設置。浴槽内の階段には手すりも付けられ、バリアフリーにも対応。外観は隣接する海門寺公園と調和した和風の造りだ。
明治12年(1879)創設の別府温泉を代表する共同浴場。別府温泉のシンボル的存在だ。竹瓦温泉の名は、創設当時が竹屋根葺きの浴場で、その後改築されたものが瓦葺きだったことからとか。現在の建物は昭和13年(1938)建設の国登録有形文化財。正面入口に重厚な唐破風造の屋根を持つ木造建築で、ロビーも雰囲気がある。普通入浴の浴場は男女1カ所ずつ。脱衣所から階段を下ったところに湯船があり、やや熱めの温泉が湯船から溢れている。高い天井が印象的だ。たっぷり汗をかきたい人には温泉熱を利用した砂湯がおすすめ。
別府八湯の一つ浜脇温泉にある日帰り温泉施設。うたせ湯、歩行湯、気泡湯、全身浴など8種の湯がある。温泉医学や運動生理学に基づき、体力・健康状態にあった運動や入浴法をアドバイスしてくれる。
別府温泉の永石通りと西法寺通りが交わる五叉路にある共同浴場。風格があり和の味わい深い木造の建物が温泉情緒満点だ。
世界有数の湧出量を誇る別府温泉の玄関口、JR別府駅前広場にあるドーム型の手湯モニュメント。源泉かけ流しの温泉で誰でも気軽に手湯を体験することができる。
別府温泉にあるレトロな外観が特徴の立ち寄り湯。建物は大正13年(1924)に建てられたもの。浴室は、湯温が43℃のあつ湯(並湯)と、40℃のぬる湯(高等湯)がある。ぬる湯には2つの浴槽があり、小さい方は湯温38℃とかなり低め。いずれも泉質は同じ単純温泉で、肌がスベスベになると評判。石けんやシャンプーは置いていないので持参すること。タオルや石けんの自動販売機があるので忘れたら利用しよう。
別府湾を望む温泉宿「天空湯房 清海荘」で、日中午後に日帰り入浴も受け付けており、別府の名湯を満喫できる。最上階にある貸切露天風呂の天空湯房が利用可能。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。