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太陽に関する情報、佐波川流域の生物の情報、錯覚や光などを利用した常設の体験展示物が並び、楽しく科学を学習できる。土・日曜、祝日には工作教室やサイエンスショー、太陽望遠鏡の公開などのイベントも行っている。また、定期的に企画展や特別展も開催。家族そろって楽しめる。
江戸末期に建てられたという、元毛利藩備荒貯蓄米倉庫を工場の一部に使用する、明治32年(1899)創業の味噌・醤油の醸造場。醤油蔵の見学のほか、みそソムリエ指導による味噌造り体験(要問合せ、所要1時間、味噌2kg桶代込1200円)が人気。創業当時の木製の看板を残すなど、見どころ満載。
防府駅北に造られた防府市民のための交流センターで、1階には防府市全体の地形を5000分の1縮尺で立体的に表現している地形模型や防府市の姉妹都市である安芸高田市(広島県)、春川市(韓国)、モンロー市(アメリカ)を紹介するコーナーがある。
天平13年(741)、聖武天皇の勅願によって全国に置かれた国分寺のひとつ。金堂をはじめとする伽藍が創建当初とほぼ変わらぬ配置で立ち、寺域も維持している全国でもまれな国分寺。二層入母屋造、七間四間の金堂(重要文化財)は、毛利重就が再建したもの。仁王門は毛利輝元の寄進。薬師如来坐像(重要文化財)、日光・月光菩薩立像(重要文化財)、四天王立像(重要文化財)など50体余りの仏像を金堂内で拝観できる。
学問の神、菅原道真公[すがわらのみちざね]を祭神とする天満宮のなかで、京都の北野、福岡の太宰府と並ぶ日本三天神。道真公が京都から太宰府に左遷される途中に立ち寄ったのが縁で、延喜4年(904)に創建された日本最初の天満宮。現社殿は昭和38年(1963)の再建で、高台に華やかな朱塗りの楼門がそそり立つ。境内は梅の名所として知られ、4月は天神山の桜も美しい。参道の途中にある茶室・芳松庵[ほうしょうあん]では拝観料を納めれば抹茶を一服できる。また毎年5月1~5日の幸せますウィークには、鉢植えの花を並べて花文字や絵を表現している。
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