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「恐ろしいほどよく当たる」がキャッチフレーズで、全国各地から年間10万人が訪れる神戸の人気観光スポット。昭和57年(1982)、元町に全国初の大型占い館としてデビューし、現在は元町店での対面鑑定の他、ネットや電話での通信鑑定も行っている。四柱推命・西洋占星術・タロット占い・人相・手相・風水などで占う。鑑定料は30分3000~4000円。
神戸・南京町の中心に位置する広場で、広場中央には、高さ6.8m、直径3mの中国風あづまやが立つ。あづまやの周りに設置された中国製の十二支石像は、当初は猪の代わりにパンダ像を加えていたが、現在は猪像も設置されたため13体の十二支石像となっている。昼間にだけ置かれる男の子「財財」と女の子「來來」の小財神は、触れると幸せが訪れるという神像。春節祭と中秋節のメイン会場でもあり、広場で行われる獅子舞や龍舞は勇壮で見ごたえがある。
JR元町駅・阪神元町駅の南側、中国風あづまやのある南京町広場を中心に東西約270m、南北約110mのエリアに、多くの中国料理店や中国雑貨・食材店が軒を連ねるチャイナタウン。明治元年(1868)の神戸港開港からの歴史をもつだけに異国情緒が溢れている。本格的な広東料理から豚まんなどのテイクアウトフードまで味わえ、風水アイテムのようなレアなおみやげ探しにも格好。1月または2月の春節祭や、9月または10月の中秋節などの行事では、勇壮な龍舞や獅子舞がみもの。南京町広場に昼間だけ置かれる小財神の像は、触れると幸せが訪れるとか。
昭和62年(1987)に、神戸開港120年を記念して、神戸港のメリケンパークに設置された高さ21mの巨大な鯉のオブジェ。世界的建築家フランク・O・ゲーリーが設計を、神戸出身の建築家・安藤忠雄が監修した。別名は「KOBE FISH」。全体が金網で作られており、その作品名のとおり、ダイナミックな動きのある作品だ。
元町駅から神戸駅近くまで続く、100年の歴史を誇る商店街。老舗が多く、特に全国区で知られるスイーツの本店が多数ある。
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