
諏訪山・ビーナスブリッジ
諏訪山公園の金星台と標高180mの山頂展望広場(ヴィーナステラス)を結ぶ、8の字形のループ橋。神戸市街地に突き出すようにカーブしており、至近に迫る夜景はものすごい迫力。船や神戸空港に発着する飛行機の灯りが流れ星のように見える。ヴィーナスブリッジへ向かう再度山ドライブウェーは23時~翌5時まで通行禁止(二輪車終日通行禁止)。
- 「県庁前(兵庫)駅」から徒歩13分/「元町(JR)駅」から徒歩18分
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諏訪山公園の金星台と標高180mの山頂展望広場(ヴィーナステラス)を結ぶ、8の字形のループ橋。神戸市街地に突き出すようにカーブしており、至近に迫る夜景はものすごい迫力。船や神戸空港に発着する飛行機の灯りが流れ星のように見える。ヴィーナスブリッジへ向かう再度山ドライブウェーは23時~翌5時まで通行禁止(二輪車終日通行禁止)。
大丸本館の南側に隣接する別館。昭和4年(1929)築のビル4フロアにオシャレなショップが入り、旧居留地活性化のきっかけになっている。
元町駅から神戸駅近くまで続く、100年の歴史を誇る商店街。老舗が多く、特に全国区で知られるスイーツの本店が多数ある。
「クラシック&モダン」をデザインテーマにした優美な外観は、旧居留地のシンボル的存在。界隈のレトロビルなどにブティックを積極的にオープンし、街の活性化に一役買っている。
小高い丘の上にある公園で夜景の名所。特に、園内の展望台・金星台と8の字形をしたビーナスブリッジからは、神戸市街の夜景が楽しめる(ただし、夜間は車両通行規制のため、ビーナスブリッジへは徒歩のみ)。
本館とアネックスからなるファッションビル「神戸BAL」。外装は神戸の街並みにあう大正・昭和初期の洋館をイメージし、内装はホテルのような落ち着いた空間でショッピングが楽しめる。ファッションを中心にコスメ、インテリアなど「BAL」独自の世界観で選んだ注目のブランドショップが入店する、上質なショッピングスポットだ。
神戸・南京町の中心に位置する広場で、広場中央には、高さ6.8m、直径3mの中国風あづまやが立つ。あづまやの周りに設置された中国製の十二支石像は、当初は猪の代わりにパンダ像を加えていたが、現在は猪像も設置されたため13体の十二支石像となっている。昼間にだけ置かれる男の子「財財」と女の子「來來」の小財神は、触れると幸せが訪れるという神像。春節祭と中秋節のメイン会場でもあり、広場で行われる獅子舞や龍舞は勇壮で見ごたえがある。
明治期に作庭された池泉回遊式日本庭園(名勝)。戦前には園内に豪壮な本邸その他付属建物があったが戦災により焼失し、旧建物としては欧風スタイルの厩舎(重要文化財)、塀および各門が名残りをとどめている。その後旧ハッサム住宅(重要文化財)、船屋形(重要文化財)などが移築され、往事にまさる景観が見られるようになった。近隣の人々の憩いの場としても親しまれている。他に春のつつじと秋の菊花展が有名。
JR元町駅・阪神元町駅の南側、中国風あづまやのある南京町広場を中心に東西約270m、南北約110mのエリアに、多くの中国料理店や中国雑貨・食材店が軒を連ねるチャイナタウン。明治元年(1868)の神戸港開港からの歴史をもつだけに異国情緒が溢れている。本格的な広東料理から豚まんなどのテイクアウトフードまで味わえ、風水アイテムのようなレアなおみやげ探しにも格好。1月または2月の春節祭や、9月または10月の中秋節などの行事では、勇壮な龍舞や獅子舞がみもの。南京町広場に昼間だけ置かれる小財神の像は、触れると幸せが訪れるとか。
「恐ろしいほどよく当たる」がキャッチフレーズで、全国各地から年間10万人が訪れる神戸の人気観光スポット。昭和57年(1982)、元町に全国初の大型占い館としてデビューし、現在は元町店での対面鑑定の他、ネットや電話での通信鑑定も行っている。四柱推命・西洋占星術・タロット占い・人相・手相・風水などで占う。鑑定料は30分3000~4000円。
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