曳山博物館
ユネスコ無形文化遺産「長浜曳山祭」の資料を揃える。祭りの雰囲気を味わえる映像及び2基の曳山と呼ばれる山車を展示。また、「動く美術館」と称される豪華絢爛な曳山の数々の工芸品から職人の匠の技を見ることができる。
- 「長浜駅」から徒歩8分
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ユネスコ無形文化遺産「長浜曳山祭」の資料を揃える。祭りの雰囲気を味わえる映像及び2基の曳山と呼ばれる山車を展示。また、「動く美術館」と称される豪華絢爛な曳山の数々の工芸品から職人の匠の技を見ることができる。
江戸時代に栄えた北国街道周辺に、今なお残る歴史的建造物を利用して構成される複合観光スペース。江戸~明治時代に造られた蔵や商家を生かしたショップ、ギャラリー、レストラン、カフェ、ガラス工房など約22軒が点在している。
鉄道に関する3つの施設がある複合施設。旧長浜駅舎は、明治15年(1882)に建てられた現存する日本最古の駅舎。当時の新橋駅をモデルに造られたモダンな英国式建築で、待合室や駅長室などを再現展示している。鉄道文化館では琵琶湖水運に関する資料や北陸線を走った鉄道の模型車両などを展示し、北陸線電化記念館にはSLや交流電気機関車の実物を展示している。
子ども向けの体験型博物館。音と映像でヤンマーのチャレンジ精神を伝える「ストーリーシアター」をはじめ、本物のパワーショベルを操縦したり、ボートの操縦シミュレーションをしたり、楽しく遊びながらチャレンジ精神を育んでいける。他にもビオトープや足湯、季節を感じられる料理がいただけるレストランなどがあり、ファミリーにおすすめ。
戦国時代、羽柴(豊臣)秀吉が初めて一国一城の主となって築城した城で、江戸時代に廃城となった。現在の長浜城は昭和58年(1983)に再興されたもので、内部は歴史博物館になっている。館内では秀吉や湖北・長浜の歴史・文化に関する資料を展示。周辺は桜が名所の豊[ほう]公園として整備されている。
真宗大谷派本願寺別院大通寺は、「ごぼうさん」の名で親しまれている。桃山建築の本堂(重要文化財)と大広間(重要文化財)、伊吹山を借景にした枯山水庭園の含山軒[がんざんけん]庭園(名勝)、狩野山楽・山雪を代表として狩野派の画家が描いた障壁画などみどころが多い。
コップや一輪挿し、フォトフレームやアクセサリーなど、さまざまなガラス作品を制作できる1日体験教室。丁寧に指導してくれるので、初心者でも安心して参加できるのがうれしい。空きがあれば当日申込みもOK。
豊公園は、豊臣秀吉公の居城であった長浜城跡に広がる総合公園である。豊かな自然に囲まれ、季節ごとに桜や梅・藤の花が咲き、四季折々の風景を楽しむことができる。また、琵琶湖沿いからは幻想的な夕陽が鑑賞でき「日本の夕陽百選」に選ばれている。
長浜の豪商・浅見又蔵が私財を投じて建てた迎賓館。「慶雲館」の名は初代総理大臣の伊藤博文が名づけたと伝わる。庭は2代目又蔵が慶雲館建設25周年を記念して造園、平安神宮の神苑などを手がけた7代目小川治兵衛作で、国の名勝になっている。毎年1月上旬~3月中旬は長浜盆梅展を開催。
ステンドガラス館では、各種のステンドグラスの体験教室を開催。フォトフレーム・ミラー3850円、お休みランプ(コンセント一体型ランプ)4400円、テーブルランプ9350円など。週通いのステンドグラス講座も開催している。これから趣味でステンドグラスを続けたい人、ステンドグラス作家を目指す人など初級課から専攻課まで幅広いコースで受講できる。問合せは黒壁ガラス大学「ステンドグラス講座」へ。
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