
豊国廟
豊臣秀吉の墓所で、高さ約9mの五輪石塔が立つ。旧豊国神社跡から約500段の石段を登った所、阿弥陀ケ峯の山上にある。
- 「七条駅」から徒歩22分/「東福寺駅」から徒歩24分
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豊臣秀吉の墓所で、高さ約9mの五輪石塔が立つ。旧豊国神社跡から約500段の石段を登った所、阿弥陀ケ峯の山上にある。
京都五条の高瀬川沿いにある明治時代創業の銭湯。サウナや水風呂、薬湯、電気風呂など多数の温浴風呂を備える。銭湯好きの若き店主が経営を引き継いでいる。オリジナルグッズなども揃う。
大正から昭和にかけて活躍、文化勲章を断るなど無冠の陶工として知られる河井寛次郎の住居をそのまま記念館としたもの。寛次郎自身の設計で、1階は囲炉裏や吹き抜けのある板の間、2階には書斎や居間がある。中庭の奥には素焼き窯や登り窯、陶房などがそのまま残されており、作品も数多く展示されている。
真言宗智山派の総本山。紀州根来寺焼き討ち後、洛東にて再興を図り、徳川家康より、豊臣秀吉が3歳で没した愛児鶴松の菩堤を弔うため建立した祥雲寺を拝領した。その後、度重なる火災に見舞われるも、数々の障壁画や庭園が華麗な桃山文化を今に伝える。名高い長谷川等伯・久蔵一門の描いた楓図・桜図(国宝)は、収蔵庫で見られる。庭園(名勝)は利休好みの庭として知られる、中国廬山をかたどった池泉回遊式庭園。
慶長3年(1598)に62年の生涯を閉じた豊臣秀吉を祀る。のちに徳川家康によって廃社とされたが、明治13年(1880)に再建された。桃山建築を代表する唐門(国宝)や、名工辻与二郎作の鉄灯籠は有名。宝物館には狩野内膳筆の『豊国祭礼図屏風』(重要文化財)などが展示されている。
七条通りを挟んで三十三間堂と向かい合う博物館。明治28年(1895)に建てられ、国指定重要文化財のレンガ造りの明治古都館を中心に、平成知新館、技術資料参考館などが立つ。京都や奈良の寺社などからの寄託品を含め収蔵品は約1万4600件。平成知新館では、彫刻、染織、仏画、絵巻、陶磁などテーマに沿って収蔵品を随時入れ替えて展示するほか、特別展も開催される。庭を眺めるレストランも好評。屋外には、石仏や礎石などを野外展示した西の庭や東の庭、ロダンの彫刻『考える人』のある噴水のエリア、茶室「堪庵」もある。
京都市街で一番高い、地上100mの展望室からは、京都の街を360度見渡せる。展望室5階にある望遠鏡は無料で使用可能。ビル内にはホテルやレストラン、土産物屋などがあり、屋上にはBBQも楽しめるルーフトップバーがある。
牛若丸と弁慶が出会ったという伝説で有名な橋。もとは平安京の五条坊門通(現在の松原通)に架かっていたのを、豊臣秀吉が天正年間(1573~92)、方広寺大仏殿造営の際に南へ2町下がった現在地に移した。車の波に囲まれながら、牛若丸と弁慶の像が西詰の緑地に立っている。
創業100年余、京都老舗呉服店プロデュースの本格舞妓変身スタジオ。着物は伝統工芸士による手描き京友禅染めの逸品を使用。帯は本格一本結び。化粧・着付は、TVドラマやCM、映画、お祭りなどで活躍する熟練のプロが担当する。また、写真はグループ店の写心館工・マーサのプロカメラマンが撮影。
地下鉄の駅で便利に買い物などを楽しめる駅ナカ空間Kotochika[コトチカ]。ベーカリーやスーパーマーケットの他、週がわりのスイーツショップなども出店。
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