
なんばグランド花月
お笑いの殿堂「よしもと」の劇場。連日、舞台公演が行われ、人気の芸人さんが登場。間近で漫才・落語・新喜劇などを楽しむことができる。劇場のほかに、飲食店やおみやげ物ショップもあり、地元のファンのみならず全国からたくさんの観光客が訪れる。
- 「難波(南海)駅」から徒歩4分/「近鉄日本橋駅」から徒歩6分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
お笑いの殿堂「よしもと」の劇場。連日、舞台公演が行われ、人気の芸人さんが登場。間近で漫才・落語・新喜劇などを楽しむことができる。劇場のほかに、飲食店やおみやげ物ショップもあり、地元のファンのみならず全国からたくさんの観光客が訪れる。
テレビでお馴染の人気者から売り出し中の若手まで、さまざまな芸人が出演するお笑いステージを開催。未来のスター候補の若手芸人が多数所属しているため、お気に入りの芸人を探してみるのも楽しみの一つ。大阪で若手芸人を見るなら「よしもと漫才劇場」へ。
地下鉄御堂筋線なんば駅を基軸に東西延長715mにおよぶなんばウォークは、東端の地下鉄日本橋駅から西はJR難波駅までをまっすぐ結ぶ1本のショッピングストリート。昭和45年(1970)「虹のまち」として開業し、平成6年(1994)には名称を「なんばウォーク」へ変更。北と南側の2本平行に並ぶ通りには約230店が軒を列ね、クジラ像が置かれたクジラパークや森をイメージしたフォレストパークなど、憩い空間も各所に設置されている。
なんばグランド花月の南手に掲げられた、大きく「道」と書かれた真っ赤な看板が目印。この看板から南のなんさん通りまで約160m続くアーケード街。ここにはプロの料理人が使う調理器具、厨房設備、看板などを扱う専門店が約50店舗並ぶ。もちろん一般客も気軽に利用できる。大阪の食文化には欠かせない、たこ焼やお好み焼用の道具類が大小さまざまに並べられていて、見て歩いているだけでも楽しい。ロウで作った食品サンプルを扱う店で、にぎりずしや野菜といったサンプルキーホルダーをおみやげに買って行く人も多い。クレジットカードの利用は店舗により異なる。
昭和59年(1984)開場、伝統芸能・文楽を中心とした公演を行う劇場。文楽の魅力は太夫の鍛えあげられた声と三味線の奥深い音色、そして優美に表現する人形が織りなす世界。ほかに上方歌舞伎の継承を志す歌舞伎公演や舞踊、邦楽、大衆芸能などの公演を行っている。資料展示室では文楽の基本的な内容を紹介する常設展や企画展を見ることができる。
戦前は古本屋街だったが、昭和20年代に入り現在のような電化製品店街が誕生した。今では家電製品はもちろん、パソコン・オーディオ・携帯電話・照明器具などの専門店が200店ほど並ぶ。近年アニメ・ゲーム等ポップカルチャー関連の店も増加している。また、最近は外国人観光客が増え、免税取扱店も増加している。
「ナニワの台所」と呼ばれる市場。鮮魚店をはじめ、八百屋・飲食店など約170軒が並ぶ通りの総延長は580m。早朝から、多くの料理人たちが食材の仕入れにやって来る。
多くの観光客で賑わう浪速の台所・黒門市場から、少し東に進むと現れるインパクト抜群のアパートメント。映画のロケ地としても使用され、レトロな雑貨バーやハンドメイドのインテリアショップなど、ユニークなショップが軒を連ねている。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。