
瀬戸市新世紀工芸館
次世代につながる陶芸とガラス工芸をテーマにした施設。気鋭の作家の作品展示や、研修生の制作風景を見学できる工房の他、作家の作品を購入できるギャラリー、作家の器で飲み物を楽しめるコミュニティルームがある。陶芸やガラス体験も随時開催(要予約)。
- 「尾張瀬戸駅」から徒歩8分
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次世代につながる陶芸とガラス工芸をテーマにした施設。気鋭の作家の作品展示や、研修生の制作風景を見学できる工房の他、作家の作品を購入できるギャラリー、作家の器で飲み物を楽しめるコミュニティルームがある。陶芸やガラス体験も随時開催(要予約)。
瀬戸市有形文化財指定の登窯や、石炭窯、灯油窯、ガス窯を持つ歴史を感じる窯元。工房は明治時代に建てられたもの。趣深い工房で作陶が楽しめるとリピーターが多い。
粘土を使った創作体験ができる施設。特にノベルティ(陶磁器製の人形や装飾品)の原型制作、鋳込み[いこみ]、絵付けが楽しめるプログラムは小学生以上対象で、大人も十分楽しめる内容。「つち★ラボ」「つち★スタジオ」「つちタッチ工房」には無料で体験できるプログラムがある。
無病息災や子孫繁栄など、瀬戸市民を守護する神社。本殿は文政6年(1823)に作られ、瀬戸市有形文化財に指定されている。また宝物殿には、国の重要文化財の狛犬も安置されている。毎年1月5日に行なわれる「初ゑびす」では福を招き入れる七福神行列が商店街を練り歩く。
染付の絵付け体験やろくろ等の作陶ができ、作品は焼成してから約2カ月後に、宅配してくれるサービスも(送料別途)。薪で焼成する穴窯も有り。
瀬戸焼の歴史を伝える施設。20世紀の瀬戸をテーマに、瀬戸電の車両や石炭窯、煙突などとともに古い町並みや工場を再現。また、約1000年間の瀬戸焼の移り変わりも紹介。焼き物の歴史や人々の生活を身近に感じることができる。瀬戸焼のショップや飲食店もある。
瀬戸蔵は、瀬戸蔵ミュージアム、物販・飲食店舗、つばきホール、会議室などの貸館からなる4階建ての複合施設。瀬戸市のまち全体を博物館や美術館に見立ててまちづくりを推進する、「せと・まるっとミュージアム」の拠点施設でもある。瀬戸焼の歴史と文化に触れることができる瀬戸蔵ミュージアムは2階に。地上30mの展望塔からは瀬戸市街や名古屋市街が見渡せる。展望塔は全面ガラス張りになっているので、360度の景色を満喫できる。
大正時代の洋館建築をイメージした、日本最大級の招き猫専門博物館の館内に足を踏み入れると、驚くほどの数の招き猫に出迎えられる。さらに2階の博物館には、数千点にも及ぶ招き猫たちが、カテゴリー別に見やすく分類展示されている。常設展示のほか、作家作品の個展も随時開催。オリジナルの招き猫を作る「染付体験」、猫型カップが可愛いカフェや、キャットアーティストの作品を展示販売するミュージアムショップもある。隣には縁起和雑貨の店「おもだか屋」や、コーヒースタンドを併設する体験施設「STUDIO894」もあり、招き猫の世界を堪能できる。
エンゴロやタナイタなどの窯を焼く際に使用した窯道具が幾何学模様に積み上げられ、築かれた壁や塀のある小径を散策できる。かつては、荷車や職人が行き来したメインストリートであり、やきものの街ならではの風情漂う光景は往時を偲ぶことができる。
明治初期の窯元宅を改修した資料館では、焼き物に関する貴重な資料を展示し、街の歴史や文化を紹介。特に、国産タイルの原形といわれる本業タイルで装飾した浴室や厠屋は見ごたえ満点。また、ボランティアによる親切かつ丁寧なおもてなしに心温まる。
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