ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
JR穂高駅前に店を構えるひつじ屋。普通自転車から子供用自転車、電動アシスト自転車まで幅広く取り揃えているので、アップダウンのある安曇野の土地でも自分に合った乗り心地のいい1台を選ぶことができる。また店舗には喫茶コーナーも併設しており、ひと休みするのにも便利。利用客に配るオリジナルマップも好評だ。
地元の主婦たちのアットホームな指導の元、そば打ちとおやき作りの体験ができる。そば打ちは、そば粉を練り上げ、薄く伸ばし、包丁で太さを合わせて切っていく。体験後はその場で打ち立てが味わえるので、お昼ご飯を兼ねたプランにおすすめ。そば打ち一打ち500g(3~4人分)3800円、おやき1セット12個3300円。
サイクリングや散策の途中、田園風景の中でひと休みできる小さな音楽ホール。ホールの見学もでき、館長がピアノを演奏してくれることもある。喫茶スペースでは、香り高いコーヒー400円をはじめとするカフェメニューのほか、ワッフル500円(ドリンクセット800円)、スパゲティー・カレー800円(ドリンクセット1000円)などの軽食も味わえる。予約をすれば運命鑑定士の館長の占いや、ピアノの時間貸し出しの利用ができる。
電動アシスト・クロスバイク・タンデム・子供用など用途に応じた総台数200台以上を保有。標準タイプでも全車3段変速ギア付き。店がセレクトしたサイクリングコースは、いずれも安曇野の美しい自然を存分に満喫できる。特に人気があるのは北アルプスを眺めながらわさび農場や安曇野スイス村を巡るコース。無料のオリジナルマップもあり、ヘルメットの貸し出しサービスもあり(有料)。
醍醐天皇の延長5年(927)に選定された延喜式の神名帳に登場する古社。本殿・拝殿が立つ境内は深閑とした杉木立に囲まれ、荘厳な雰囲気が漂う。祭神は古代北九州で栄え、7世紀ころ安曇野に移り住んだといわれる安曇族の祖神の穂高見命[ほたかみのみこと]。9月27日の御船[おふね]祭には、穂高人形を飾った船形の山車「御船」が曳き回され、2艘の御船がぶつかりあう。隣接の御船会館には実物大の御船を展示。奥宮は上高地明神池湖畔に、嶺宮は奥穂高岳山頂にある。
曹洞宗の寺院。山門前に朱塗りの安曇野仁王様の大下駄があり「仁王様の下駄を履けば願い事が叶う」と伝えられている。本堂下で御戒壇めぐりができる。
ロダンの彫刻に強い影響を受け、躍動感あふれる作風により日本近代彫刻の扉を開いた荻原守衛[もりえ](碌山)の、『女』『文覚』など全彫刻作品や絵画を収蔵する美術館。交友のあった高村光太郎、戸張孤雁[とはりこがん]、中原悌二郎[ていじろう]の作品も展示。キリスト教精神に生き、30歳で夭折した碌山を偲び、昭和33年(1958)に建設された本館は教会風のレンガ造り。庭の木立とあわせ、安曇野の象徴的風景として知られる。所要40分。碌山館(本館)は登録有形文化財。『女』『北條虎吉像』は重要文化財。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。 トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。