
萬代橋
新潟市の中心部、信濃川に架かる306.9mの鉄筋コンクリートの橋で、現在のものは3代目。平成16年(2004)、国道の橋梁としては日本橋に次いで全国で2番目に国の重要文化財に指定された。御影石の化粧張りが施されており、6連のアーチが重厚な美しさを感じさせる造りとなっている。
- 「新潟駅」から徒歩19分
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新潟市の中心部、信濃川に架かる306.9mの鉄筋コンクリートの橋で、現在のものは3代目。平成16年(2004)、国道の橋梁としては日本橋に次いで全国で2番目に国の重要文化財に指定された。御影石の化粧張りが施されており、6連のアーチが重厚な美しさを感じさせる造りとなっている。
JR新潟駅近くに位置する古社で、農家の信仰を集める蒲原郷の総鎮守。主祭神は椎根津彦命で、木火土金水[もっかどごんすい]という五行の神や菅原道真公を合祀。古くから農耕や学業、家内安全など、あらゆる祈願に霊験あらたかとして信仰され、「蒲原様」と呼ばれ親しまれて来た。毎年6月30日~7月3日に開催される新潟三大高市の一つ「蒲原まつり」では、450店余りの露店が立ち並び壮観。本殿・神楽殿の立つ境内には約130本の梅が植えられ、梅まつりも開催。早咲きの梅が春の訪れを雪国にもたらしてくれる。
複合コンベンション施設「朱鷺メッセ」の一画を占める万代島ビルの31階にある展望室。地上125mという日本海側随一の高さからの眺望を楽しめる。眼下には新潟市街地、信濃川、新潟港などが広がり、晴れた日には佐渡も望める。日本海に沈む夕日を眺めるにもおすすめで、夜には日本夜景遺産事務局の「日本夜景遺産」に選定された見事な夜景が堪能できる。スカイラウンジPANORAMAでは、22~30階に客室や宴会場を持つホテル日航新潟の軽食や喫茶が楽しめ、みやげやグッズの販売も。金曜夜間には要予約で貸切も可能だ。
「新潟伊勢丹」をはじめ、専門店が集結した「LoveLa万代」、「LoveLa2」、「BILLBOARD PLACE」などが集まるエリア。万代シテイバスセンタービル内には新潟市近郊や郊外への路線バスと長距離高速バスの発着点である万代シテイバスセンターも。映画館や新潟市マンガ・アニメ情報館、FM-NIIGATAサテライトスタジオなどもあり、街の中心部ではイベントやライブなどが盛んに行われている。毎週土・日曜、祝日には万代シティPRキャラクター「ばんにゃい」がグリーティングを行っており、子どもから大人まで楽しめる街になっている。
近代日本画をはじめ、陶芸・工芸品を中心に約1600点を収蔵。特に板谷波山作彩磁禽果文花瓶は、国の重要文化財に指定されている名品だ。年4回、所蔵品で企画展が行われる。所要30分。
信濃川河口の「新潟市歴史博物館みなとぴあ」と道の駅でもある「新潟ふるさと村」をつなぐ土・日曜を中心に運航する水上バス。シャトル便は朱鷺メッセや国指定重要文化財の萬代橋の西詰、万代シテイ、県庁前にも乗船場がある。朱鷺メッセ発着のアフタヌーンクルーズとサンセットクルーズの周遊便は所要25分、予約不要でおすすめ。春はお花見クルーズ、夏はお得なビアクルーズ、新潟まつりの定番花火観覧クルーズ、秋は月待ちの会、冬はクリスマスディナークルーズなどのイベント便も好評だ。
新潟市の名誉市民で早稲田大学名誉教授、東洋美術史学者、そして歌人・書家と、多方面に大きな足跡を残した會津八一。彼の業績を多角的に紹介するため、書の作品を中心に、書簡・原稿・日記・写真・遺品などが各企画ごとに展示されている。所要30分。
CoCoLo新潟は、JR新潟駅を囲むように南館、東エリア、西館、西N+の4つのエリアに分かれる。新潟のお土産を豊富に揃えるとともに、飲食・日用品・雑貨など毎日の買い物にも便利。
万代シテイの中核となる百貨店。地下1階の県産品コーナーで、銘菓や地酒、漬物など新潟の誇る味とみやげを購入できる。新潟が誇る銘品を発信する「NIIGATA 越品」では、衣食住にまつわる作り手の思いが込められた新潟由来のこだわりのアイテムをラインナップ。
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