
21_21 DESIGN SIGHT
三宅一生が創立し、佐藤卓、深澤直人らデザインシーンの第一線で活躍するデザイナーがディレクターを務める、デザインについて考え、発信していく施設。日常的なテーマでデザインへの関心を高め、理解を深められるさまざまなプログラムを開催している。
- 「乃木坂駅」から徒歩7分/「六本木駅」から徒歩9分
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三宅一生が創立し、佐藤卓、深澤直人らデザインシーンの第一線で活躍するデザイナーがディレクターを務める、デザインについて考え、発信していく施設。日常的なテーマでデザインへの関心を高め、理解を深められるさまざまなプログラムを開催している。
縁結びの神として知られる島根県の出雲大社の御分霊を祀る東京唯一の分祠。参拝方法は二拝、四拍手、一拝。
絵画・陶磁・漆工・ガラス・染織など国宝・重要文化財を含む約3000件を収蔵し、「美を結ぶ。美をひらく。」をミュージアムメッセージに様々な企画展を開催する(常設展はなし)。建物は隈研吾氏設計の「和のモダン」を基調にした空間。ミュージアムショップとカフェが一体となった「shop×cafe」のほか、茶室「玄鳥庵」もある。展覧会ごとに子どもから大人まで楽しめる多彩なラーニングプログラムも開催している。
六本木通り沿いにあり、“都会の中心で五感を潤す”がコンセプトのスパ施設。エジプトをモチーフにしたオリエンタルな空間にはサウナや岩盤浴、フィットネスジム、カフェ&レストラン、コワーキングスペースなどの施設が充実している。
六本木ヒルズ森タワー52階にあるのが展望台「東京シティビュー」。天井の高さ11m、全面がガラス張りの開放感溢れる屋内展望台で、東京タワーや東京スカイツリーなどのランドマークはもちろん、天気が良い日は富士山までもが一望できる。高層ビルが林立するダイナミックな景観から煌めく夜景まで、都会のパノラマを楽しめると人気。ギャラリースペース「スカイギャラリー」では“都市型エンターテイメント”をテーマに、イベントや展覧会も随時開催している。入場はオンラインでの事前予約制で、日時指定券に空きがあれば当日入場可能。
全国で5番目の国立美術館として平成19年(2007)開館。コレクションを持たず、多彩な企画展や公募展などを開催する。波打つようなガラス張りの外観が印象的な建物は、世界的建築家・黒川紀章氏の設計。佐藤可士和氏デザインの国立新美術館ロゴ入りオリジナルグッズを販売するミュージアムショップや、ポール・ボキューズ氏が手がけるフランス・リヨンの三ツ星レストランが「ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ」としてリヨン以外に出店するなど、美術鑑賞以外でも楽しむことができる。
テレビ朝日社屋や毛利庭園に隣接したセミオープンのストリートは開放感溢れる雰囲気。ショップが充実しており、東京タワーが見えるレストランがあることもポイント。
メインスクリーンに導入した巨大スクリーン「TCX」で圧倒的な迫力を提供し、天井にまで増設されたシネマ音響システム「ドルビーアトモス」によりパワフルでドラマチックな音を再現。また、ゆったりと映画鑑賞が出来るラグジュアリーシートの導入、フットレスト付きの電動リクライニングシート「プレミアラグジュアリーシート」や座席の最前列に配置されたシートならではの大迫力を体感できる「フロントリクライニングシート」なども用意。
東京メトロ乃木坂駅5番出口から徒歩8分のところにあるプライベートサウナ。視覚、聴覚、嗅覚、3つの感覚に焦点を当て、部屋の照明、音楽、香りを自分好みにカスタマイズすることができるのが魅力だ。オープン以来、初心者から上級者まで幅広いサウナーに愛されている。
常に六本木のクラブシーンをリードし、最大収容人数450名を誇る。2階のメインフロアは最大収容300名でキーカラーはシルバー。正面に255インチのLEDモニターが設置され、頭上には5方12面体60面に及ぶ特大のハイテクLEDボールが放射状に閃光を放つなど、豪華な照明設備が充実。3階はメインフロアとはひと味違うラウンジタイプでキーカラーはゴールド。メインフロアを見下ろす形になっており、優雅な時間が過ごせる。
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