サントリー美術館
絵画・陶磁・漆工・ガラス・染織など国宝・重要文化財を含む約3000件を収蔵し、「美を結ぶ。美をひらく。」をミュージアムメッセージに様々な企画展を開催する(常設展はなし)。建物は隈研吾氏設計の「和のモダン」を基調にした空間。ミュージアムショップとカフェが一体となった「shop×cafe」のほか、茶室「玄鳥庵」もある。展覧会ごとに子どもから大人まで楽しめる多彩なラーニングプログラムも開催している。
- 「乃木坂駅」から徒歩7分/「六本木駅」から徒歩7分
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絵画・陶磁・漆工・ガラス・染織など国宝・重要文化財を含む約3000件を収蔵し、「美を結ぶ。美をひらく。」をミュージアムメッセージに様々な企画展を開催する(常設展はなし)。建物は隈研吾氏設計の「和のモダン」を基調にした空間。ミュージアムショップとカフェが一体となった「shop×cafe」のほか、茶室「玄鳥庵」もある。展覧会ごとに子どもから大人まで楽しめる多彩なラーニングプログラムも開催している。
六本木ヒルズ森タワー52階にあるのが展望台「東京シティビュー」。天井の高さ11m、全面がガラス張りの開放感溢れる屋内展望台で、東京タワーや東京スカイツリーなどのランドマークはもちろん、天気が良い日は富士山までもが一望できる。高層ビルが林立するダイナミックな景観から煌めく夜景まで、都会のパノラマを楽しめると人気。ギャラリースペース「スカイギャラリー」では“都市型エンターテイメント”をテーマに、イベントや展覧会も随時開催している。入場はオンラインでの事前予約制で、日時指定券に空きがあれば当日入場可能。
六本木ヒルズ森タワー53階に位置する国際的な現代アートの美術館。アートや建築、デザイン等、独自の視点で多彩な展覧会を企画している。様々なかたちでアートを楽しめるラーニングプログラムも数多く開催。22時まで開館(火曜は~17時)しているので、仕事帰りや食事の後の来館もおすすめ。
明治7年(1874)に開設された日本初の公営墓地。敷地内には12万人以上が埋葬されており、政治家や作家など、著名人の墓所も数多い。霊園内には樹齢50年以上という桜もあり、春には桜を見ながら散策する人も見られる。
六本木通り沿いにあり、“都会の中心で五感を潤す”がコンセプトのスパ施設。エジプトをモチーフにしたオリエンタルな空間にはサウナや岩盤浴、フィットネスジム、カフェ&レストラン、コワーキングスペースなどの施設が充実している。
縁結びの神として知られる島根県の出雲大社の御分霊を祀る東京唯一の分祠。参拝方法は二拝、四拍手、一拝。
東京メトロ乃木坂駅5番出口から徒歩8分のところにあるプライベートサウナ。視覚、聴覚、嗅覚、3つの感覚に焦点を当て、部屋の照明、音楽、香りを自分好みにカスタマイズすることができるのが魅力だ。オープン以来、初心者から上級者まで幅広いサウナーに愛されている。
東京ミッドタウンに隣接する江戸時代は毛利家の江戸屋敷だった公園。和風の広々とした庭園には、池や渓流も。
富士フイルムの複合型ショールーム「フジフイルム スクエア」内の施設の一つ。貴重なアンティークカメラや写真のコレクションなどの展示から、約190年を越える写真の歴史や写真の楽しさを知ることができる博物館。約400点の展示品の中には、18世紀末のカメラ・オブスクーラ(写真鏡)やドイツ・ライツ社の精密小型35mmカメラの「ライカ Leica A」のほか、富士フイルムの「フジカシックスIA」、フジカラーネガティブフィルムなどもある。歴史を体感できる写真展やイベントも開催。
全国で5番目の国立美術館として平成19年(2007)開館。コレクションを持たず、多彩な企画展や公募展などを開催する。波打つようなガラス張りの外観が印象的な建物は、世界的建築家・黒川紀章氏の設計。佐藤可士和氏デザインの国立新美術館ロゴ入りオリジナルグッズを販売するミュージアムショップや、ポール・ボキューズ氏が手がけるフランス・リヨンの三ツ星レストランが「ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ」としてリヨン以外に出店するなど、美術鑑賞以外でも楽しむことができる。
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