楽歩堂前橋公園
日露戦役を記念して造られた前橋市内で最も古い公園。園内には昭和34年(1959)に当時の皇太子殿下ご成婚を記念して造られた「さちの池」や、中央児童遊園「るなぱあく」などがあり、前橋市民の憩いの場として親しまれている。また、初代群馬県令(知事)・楫取素彦の功績を称えて建てられた功徳碑もあり、公園に隣接する迎賓館「臨江閣」と合わせ、楫取素彦ゆかりの地として人気を集めている。
- 「中央前橋駅」から徒歩22分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
日露戦役を記念して造られた前橋市内で最も古い公園。園内には昭和34年(1959)に当時の皇太子殿下ご成婚を記念して造られた「さちの池」や、中央児童遊園「るなぱあく」などがあり、前橋市民の憩いの場として親しまれている。また、初代群馬県令(知事)・楫取素彦の功績を称えて建てられた功徳碑もあり、公園に隣接する迎賓館「臨江閣」と合わせ、楫取素彦ゆかりの地として人気を集めている。
JR前橋駅南口から近いショッピングモール。大型スーパーマーケット「アピタ」と、家電量販店や書籍、雑貨などの専門店150店舗が出店する。関東最大級の800席を備え12店舗が連なるフードコート、上州名物の鳥料理専門店や前橋銘菓店もあるので、出張や観光の際にぜひ立ち寄りたい。
前橋公園のすぐ南にある地上33階建ての建物。32階の展望ホールからは、赤城・榛名・妙義の上毛三山を始めとして、上信越の山々や関東平野が一望、すばらしいパノラマを見ることができる。31階には展望レストランがあり、夜景も見事。隣接して、昭和庁舎(旧県庁本庁舎)や昭和天皇の即位を記念して建設された群馬会館など歴史的建造物が立つ。
前橋出身の心象画家・近藤嘉男のアトリエ、絵画教室として昭和23年(1948)に建てられ、平成9年(1997)には美術館として一般開放された。レトロな雰囲気が漂う館内では嘉男の作品展示や企画展を開催している。平成11年(1999)国登録有形文化財に戦後の建物としては初めて登録された。
国道17号の西側に位置する柳橋から上毛電気鉄道中央前橋駅近くの久留万橋まで約1.2kmにわたって続く広瀬川沿いの緑地。遊歩道が整備され、詩碑や文学碑が立ち並ぶ。
市街地の中心部を流れる馬場川沿いに整備された全長約400mの遊歩道。通りには約50軒の専門店が並ぶ。夏の七夕飾りや冬のイルミネーションも楽しみ。
有料の「プレイルーム」と無料の「親子元気ルーム」がある。プレイルームにはクライミングウォールやエアトランポリン、サイバーホイールなど体を動かして遊べる遊具が充実。買い物ごっこやおままごと遊びも楽しめる。親子元気ルームは、0歳から2歳までの乳幼児とその保護者限定。知育遊具やボールプールがあり、乳幼児専用で安心して遊ぶことができる。プレイルームは30名、親子元気ルームは10名と利用人数を制限。プレイルームは、10~12時と14~17時の毎正時ごとに50分で総入れ替え制。受付は12時までの回を9時40分から、14時以降の回を13時40分から開始。
上毛電気鉄道では、通常の乗車券で、車内に自転車を持ち込める。また、中央前橋駅や大胡駅、赤城駅、西桐生駅ではレンタサイクル(料金:無料、時間:9~18時)も行っている。
正式名は大珠山 是字寺 龍海院。徳川家康の命により家臣・酒井重忠が建立したといわれる。重忠が前橋藩主になった際、川越よりこの地に移され、酒井家の菩提寺となった。境内には初代から15代まで一族の墓が並ぶ。4代忠清が建立したとされる本堂をはじめ、山門や鐘楼、位牌堂や禅堂、開山堂などがあり、往時の姿を今に残す。
館内は、各展示室や吹き抜け空間を周遊しながら見学できる散歩道のような設計。1階には、図書資料閲覧スペースをはじめ、ショップ、カフェなども併設する。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。