
アクアシティお台場神社
7階屋上にひっそりと建つ小さなお社。東京十大神社のひとつであり、古くから「関東のお伊勢さま」と親しまれている。「芝大神宮」から御神霊を分けていただいている。緑豊かで皆に愛される憩いの場となっている。
- 「台場駅」から徒歩6分/「東京テレポート駅」から徒歩7分
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7階屋上にひっそりと建つ小さなお社。東京十大神社のひとつであり、古くから「関東のお伊勢さま」と親しまれている。「芝大神宮」から御神霊を分けていただいている。緑豊かで皆に愛される憩いの場となっている。
レインボーブリッジと自由の女神を見渡せる人気のスポット。
東京港の芝浦とお台場を結ぶ全長798mの美しくのびやかな姿の吊り橋。正式名称は「東京港連絡橋」。平成5年(1993)に竣工した2階建て構造の橋で、上層には首都高速11号台場線、下層には中央に新交通システム「ゆりかもめ」、その両側に一般道の臨海道路と「レインボープロムナード」と呼ばれる歩道が通っている。爽快なドライブやウォーキングが楽しめるだけでなく、季節や曜日で点灯パターンが変化するライトアップが人気で、お台場から望むレインボーブリッジの夜景は格別だ。
ペリーの来航後、異国船に備え江戸幕府によって築かれた砲台跡で、昭和3年(1928)から史跡公園として開放。砲台跡や火薬庫跡などが残る。当時は海上にあったが、現在はお台場海浜公園沿いに歩いて渡ることができる。石垣の上からは対岸にあるデックス東京ビーチやフジテレビを眺望可。レインボーブリッジも間近に見られる絶好のロケーション。
銀色に輝く大きな球体を抱く、丹下健三氏の斬新な建築デザインで知られるお台場のランドマーク的なフジテレビ本社ビル。見学できるのは、サザエさんのお店やチャギントンショップ、マルチシアターがある1階のフジテレビモールと、フジテレビらしいコンテンツカルチャーを発信する5階のフジテレビギャラリー、ライブやイベントが開催される7階屋上庭園のフジさんテラスなど。24階の球体内部にあたるめざまスカイでは実際に使用されていたスタジオの見学もでき、25階の球体展望室「はちたま」からは270度見渡せる臨海副都心の大パノラマが楽しめる。
東京湾に臨む、臨海副都心で最も大きな公園。園内には開放的な芝生や、日光浴も気持ちの良いサニーテラスなどのんびり過ごせるスペースが点在。海風を感じながらリラックスできる。
2022年3月にオープンアミューズメントスポーツクラブ。「トランポリンエリア」は、お台場店オリジナルモデルとして全世代が楽しめる仕様となっており、大人から子供まで遊べる万能エリア。「ニンジャスロン」はバランス、筋力、スタミナが試される超難関アスレチックコース「ボルダリングエリア」には本格的なボルダリングウォールも設置。跳び箱エリアでは「モンスターボックス」を常設、見上げるような高さにも挑戦できる。「パルクール」や「そり立つ壁」なども用意されている。キッズエリアにはボールプールやニンジャスロン「キッズver」などがある。
自由の女神とレインボーブリッジ越しに都心を臨む大型複合ショッピングセンター。「東京リゾー島[とう]」をテーマに、爽やかな海風を感じるカジュアルファッションを中心とした約50のショップとバラエティ豊かなレストランが並ぶ臨海地区最大級のグルメゾーンのほか、日本初上陸の3面マルチ上映システム「ScreenX」や4DX(R)を楽しむことができる大型シネマコンプレックス、上階には「アクアシティお台場神社」もありファミリーの人気も高い。
お台場の名所、ダイバーシティ東京プラザの屋上にあるバーベキュー広場。食材、飲物持込可能なスタイルのバーベキュー場だが、食材(要予約)・飲み物も用意されているので手ぶらでもOK。機材や炭の片付け不要なので、気軽にバーベキューを楽しめる。
海と船の文化をテーマにした海洋博物館。現在、本館展示を休止し、別館展示場及び初代南極観測船“宗谷”を中心に公開している。様々な船の模型や「にっぽんの海」の海底地形模型、各種映像など、海・船に関して学ぶことができる。
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