
逗子市立図書館
借りたい本の市内宅配サービス(有料)がある。詳しくは図書館に問合せを。
- 「逗子・葉山駅」から徒歩3分/「逗子駅」から徒歩8分
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『不如帰(ほととぎす)』などで知られる明治・大正時代の文豪、徳富蘆花は明治30年(1897)から4年ほど逗子で暮らした。この公園は市制30周年を記念して、昭和59年(1984)に蘆花が住んでいた場所の近くに造園された。緑豊かな敷地には四季折々の草花が咲き、江ノ島や相模湾を望み、空気の澄んだ日には富士山も見える。
ホール、図書館、小学校などで構成される逗子文化プラザ内にある市民交流センター内の屋内温水プール。25m×5コース、ジャグジー、採暖室、障がい者更衣室、車椅子用のプール入場用のスロープがある。逗子市内在住、在勤、在学者は、市内料金で入場。通年利用可能(年2回、換水清掃による臨時休業あり)。
逗子海岸から徒歩10秒。マリンスポーツが楽しめる会員制リゾート施設で、1階はボートハウス、2階はカフェラウンジ、3階は更衣室。ビジターも体験ができ、ビーチヨガやシーカヤック、SUP、ウィンドサーフィン、ヨット、サーフボートなどを楽しめる。複数のインストラクターが所属し、参加者のレベルやリクエストに臨機応変に対応してくれる。
逗子海岸の北西端にある小堂で、徳富蘆花の小説『不如帰[ほととぎす]』の舞台となったところ。もとは浪切不動といわれて漁民の信仰対象だったが、小説がベストセラーになって以来ヒロイン片岡浪子の名前をとって浪子不動とよばれるようになった。すぐ目の前の海上には、不如帰と刻まれた大きな石碑が立つ。文字は蘆花の兄の蘇峰[そほう]が書いた。
浪子不動の背後にある、なだらかな披露山の山頂一帯に広がる公園。園内にはレストハウスや展望台、オス10頭、メス8頭の計18頭のサルがいる猿園、水鳥園、尾崎行雄の記念碑などがあり、展望台からは逗子や葉山方面はもちろん、遠く伊豆や富士山まで見渡せる。浪子不動までのハイキングコースもある。
相模湾に面した遠浅で波穏やかなビーチ。砂浜での飲酒やBBQ禁止などルールに守られ安心して過ごせる。子どもに大人気の海上アスレチック「逗子海岸ウォーターパーク」を併設している。令和4年(2022)国際環境認証「ブルーフラッグ」を取得し、環境に配慮したSDGsの取組にも力を入れている。詳細は公式サイト要確認。
ビーチまですぐのロケーションにありカリキュラムの充実度に定評があるスクール。体験コース半日5500円、1日8800円、ベーシックコース7800円。また、SUP(スタンドアップパドル)のレッスンもスタート。ウインドサーフィンのクロストレーニングに最適。
“青い海とみどり豊かな平和都市”逗子のさまざまな文化活動の拠点として、多目的に利用できる大小2つのホールと、オープンスペースのギャラリーを備えている。
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