
岩瀬浜海水浴場
岩瀬浜の東には浜黒崎海岸に続く「古志の松原」と呼ばれる松林がある。雄大な立山連峰を望む風景を眺めることができる。
- 「岩瀬浜駅」から徒歩9分/「競輪場前(富山)駅」から徒歩15分
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岩瀬浜の東には浜黒崎海岸に続く「古志の松原」と呼ばれる松林がある。雄大な立山連峰を望む風景を眺めることができる。
海商の町、岩瀬にある北前船回船問屋で、国の重要文化財に指定されている。明治11年(1878)に建てられ、最盛期の繁栄を偲ばせる豪壮な構え。玄関から裏の船着き場に通じる土間廊下に沿って母屋、土蔵などが配され、船荷はこの土間を通って土蔵へ運ばれた。また道具蔵の扉に施された家紋と竜虎の鏝絵[こてえ]も見事だ。所要30分。
富山港近くの岩瀬界隈はかつて北前船貿易で栄えたエリア。大町新川通りには、北前船廻船問屋「森家」、土蔵を再生したそば処や地酒店が立ち並ぶ。
中島閘門は扉の開閉で上流と下流の水位差を調節する、いわば水のエレベーター。その仕組みはパナマ運河の水門と同じで、国の重要文化財。
荒木町の金刀比羅社境内に立つ、常夜燈をモデルにつくられた展望台。地上25mの展望室からは富山湾や立山連峰、能登半島の景観が楽しめる。
富山駅北と港町・岩瀬浜を結ぶ富山ライトレール(日本初の本格的LRT)。平成18年(2006)に開業し、今ではすっかり富山の新しい顔。
都心のオアシス「富岩運河[ふがんうんが]環水公園」から、国指定重要文化財「中島閘門[こうもん]」、北前船で栄えた港町「岩瀬」までを結ぶソーラー船等による運河クルーズ。なかでも「中島閘門」で体験できる水位差最大2.5mの「水のエレベーター」体験は、クルーズ最大の見どころ。歴史と自然豊かな富岩運河を舞台としたクルーズが楽しめる。運航ルートは環水公園~中島閘門往復、環水公園~岩瀬片道(路面電車「ライトレール」片道乗車券付、環水公園周遊は土・日曜、祝日のみ運行)。
富岩運河の水面を活かした親水文化公園。天門橋からの眺めや水辺の散策、食事を楽しめる。春から秋にかけては、富岩水上ラインで運河クルーズも楽しめる。牛島閘門は、国の登録有形文化財に指定されている。園内西地区には、人々とアートやデザインをつなぐ場として、富山県美術館がある。
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