道の駅 越後市振の関
新潟と富山の県境の近くに位置し、景観と特産物に恵まれた道の駅。食堂では豊富なメニューを揃える。また、糸魚川ヒスイの販売も行っている。
- 「市振駅」から徒歩14分
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新潟と富山の県境の近くに位置し、景観と特産物に恵まれた道の駅。食堂では豊富なメニューを揃える。また、糸魚川ヒスイの販売も行っている。
駅内の物産展示コーナーには地域の名産が揃う。オリジナルメニューが豊富なレストランなどもあり、旅の拠点に便利。富山県の名物であるカラーラーメン全8種類すべてが食べられる。また、縦14cmもある高岡大仏コロッケ210円は食べごたえ十分の逸品。
カメラと写真文化の魅力を伝えるミュージアムとして平成12年(2000)9月にオープン。県内唯一の安藤忠雄設計による独創的な空間を活かし、第一線で活躍する写真家たちの企画写真展や地域の写真活動を紹介する公募展などを開催し、毎年多くの人に感動を届けている。また、収蔵する約4000点のクラシックカメラから100点を超えるコレクションを常設展示するなど、全国的にユニークな活動を進めている。
高岡の基礎を築いた2代目藩主前田利長の菩提寺として、3代目藩主前田利常が寛文3年(1663)に建立した曹洞宗の巨刹。総門および、いずれも国宝の山門、仏殿、法堂が一直線に並び、周りを300mの回廊で結んだ典型的な禅宗伽藍形式。仏殿は鉛で屋根を葺いている。
日本海に面した黒部川扇状地の扇端部に位置する平安時代から鎌倉時代初期の遺跡。荘園の荘所跡ではないかと推定され、中国製の青磁や木簡などが出土していることなどから、昭和54年5月に国指定の史跡となった。園内は公園として整備され、散策しながら住居跡などを見学できる。
北陸自動車道の親不知ICと朝日ICの間に位置するパーキングエリア。新潟県から富山県に入って最初の休憩ポイントで、ビジネスマンの利用が多い。敷地内の小公園には、勾玉のモニュメントや松尾芭蕉の句碑などが置かれている。サクサクに揚げた白えびのかき揚げをのせた「白えびかき揚げそば」と「富山ブラックラーメン」は定番の人気メニュー。おみやげには白エビの風味が美味しい「きときとしろえび煎餅」や新潟県でおなじみの笹団子にきな粉をまぶした「笹もちだんご」がおすすめ。24時間営業の「デイリーヤマザキ」もある。
ヒスイ海岸に隣接する海岸キャンプ場。清掃員が駐在していて、清潔さには自信あり。海釣りはもちろん、夏の海水浴は人気。
四季折々に咲く花が美しい6.6万平方mの自然公園。京都祗園社の荘園の一部であったことから、祗園田とよばれ、やがて「ぎょうでん(行田)」になった。訪れる人々を魅了するのが6月に満開を迎える花菖蒲。3500平方mの敷地に約88品種4万株ほどの花が咲き乱れ、華やかな雰囲気。
高度に浄化された下水処理水を利用した親水公園。「きららの滝」「ゆららの水辺」があり、黒部川産の岩2000トンや木を用いて、北アルプスから黒部峡谷、黒部川扇状地をイメージして造られている。特に、121mの幅を持つきららの滝は人工の滝として日本最大級。全面通水は10~22時(季節変動あり)。日没~22時はライトアップされる。バイオ熱を利用した足湯もあり、隣接の黒部市総合体育センターと合せて散歩、安らぎ、リフレッシュを求める人に最適。
富山湾に面してつくられた道の駅。メイン施設は、ホタルイカの不思議な世界を学べる「ほたるいかミュージアム」のミュージアムゾーンとグルメ・ショッピングゾーンの2ゾーンで構成。ホタルイカが有名な滑川市だけに、レストランではさまざまな蛍烏賊料理を、カフェではほたるいかバーガーや深層水を使ったドリンクを提供。おみやげマーケットではホタルイカ製品が豊富に揃う。敷地内には観光案内所と休憩所のある展望台施設もあり、春にはホタルイカ漁を船上から見学できるほたるいか海上観光の船もここから出航している。
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