
道の駅 越後市振の関
新潟と富山の県境の近くに位置し、景観と特産物に恵まれた道の駅。食堂では豊富なメニューを揃える。また、糸魚川ヒスイの販売も行っている。
- 「市振駅」から徒歩14分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
新潟と富山の県境の近くに位置し、景観と特産物に恵まれた道の駅。食堂では豊富なメニューを揃える。また、糸魚川ヒスイの販売も行っている。
「日本の渚百選」「快水浴場百選」に選定。平成28年(2016)「国石」となったヒスイの原石が打ち上げられる数少ない海岸であり、別名・ヒスイ海岸とも呼ばれている。朝日ヒスイ海岸オートキャンプ場には、オートキャンプサイト40区画(1泊4200円)が整備されているほか、30~70区画程度のフリーサイト、ペットの同伴が可能なペットフリーサイト7区画が整備されている。また、キャンプ場とは別区画に、ドックランが設置されている。毎月第2・4日曜に定期開催される他、セルフサービスでの利用も可能(2時間1000円)。
5500人を収容できるスポーツイベント・アリーナと産業展示ホール等からなる巨大施設。ガラス張りのドーム展望塔(高さ46m)へは玄関右手脇のエレベーターで(料金:無料)。展望スペースは狭いが、富山湾や立山連峰を一望できる。天気のよい日は海に沈む夕日も見られる。エントランスホールの左手の一角は地場産品常設展示場となっており、たてもん祭りの大万燈などが見られる。
ドーム直径20m、投映される恒星40万個という大型プラネタリウムを備えた科学館。リアルな星空と、迫力ある全天周映像を投影。楽しみながら自然や科学について学べる。身近なものをテーマにしたサイエンスショーや、身のまわりの不思議な現象を楽しく体験できるコーナーもある。
海に面していて、眼下に富山湾と能登半島の雄大なパノラマが広がる、眺望抜群のパーキングエリア。北陸自動車道の朝日ICと親不知ICの間に位置している。富山湾の宝石とよばれる白エビをサクサクに揚げた「白えびかき揚げそば」や、しょっぱさと黒色のスープが特徴の「富山ブラックラーメン」など、郷土の食材を使用したメニューや、おみやげ品を楽しめる休憩ポイントだ。24時間営業の「デイリーヤマザキ」があるほか、一般道からPAに出入りできる「ウォークインゲート」も設置されている。
カメラと写真文化の魅力を伝えるミュージアムとして平成12年(2000)9月にオープン。県内唯一の安藤忠雄設計による独創的な空間を活かし、第一線で活躍する写真家たちの企画写真展や地域の写真活動を紹介する公募展などを開催し、毎年多くの人に感動を届けている。また、収蔵する約4000点のクラシックカメラから100点を超えるコレクションを常設展示するなど、全国的にユニークな活動を進めている。
ドラえもんのコミック全1344話を揃えたドラえもんコーナーがあり、初版単行本に加え、作品が初掲載された雑誌のコピーを製本したものが読める。2階には藤子両先生のコーナーも。
四季折々に咲く花が美しい6.6万平方mの自然公園。京都祗園社の荘園の一部であったことから、祗園田とよばれ、やがて「ぎょうでん(行田)」になった。訪れる人々を魅了するのが6月に満開を迎える花菖蒲。3500平方mの敷地に約88品種4万株ほどの花が咲き乱れ、華やかな雰囲気。
富山湾に面してつくられた道の駅。ホタルイカが有名な滑川市だけに、メイン施設は食事や買い物も楽しめる「ほたるいかミュージアム」。敷地内にはリラクゼーション施設の「タラソピア」、観光案内所と休憩所のある展望台、海洋深層水の足湯(時期限定)もあり、年齢を問わず楽しめる。ミュージアム内は、ホタルイカの不思議な世界を学べる有料のミュージアムゾーンと、おみやげマーケット、レストラン、カフェが揃うグルメ・ショッピングゾーンの2ゾーンで構成。レストランではホタルイカを使ったオリジナルグルメが評判だ。
木曽義仲が倶利伽羅合戦の戦勝を祈願して以来、武将の崇敬を受け、前田利長や佐々成政から社領を寄進された。義仲戦勝祈願書、武田信玄書状などを社宝とし、境内入口には、義仲の騎馬像と源氏軍が鳩の案内で得たという名水がある。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。