
熊本市広域防災センター
九州に数少ない体験型の防災センター。地震・台風・火災体験のコーナーなど、楽しみながら防災についての必要な知識を身につけることができる。消防士の服を着て記念写真を撮ることもでき、家族みんなで楽しめる施設。
- 「九品寺交差点駅」から徒歩11分/「交通局前(熊本)駅」から徒歩12分
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九州に数少ない体験型の防災センター。地震・台風・火災体験のコーナーなど、楽しみながら防災についての必要な知識を身につけることができる。消防士の服を着て記念写真を撮ることもでき、家族みんなで楽しめる施設。
熊本市街中心部にもほど近い江津湖の畔にある動植物園。24万5000平方mという広大な園内には、国内でここでしか見られない金絲猴[キンシコウ]をはじめ、約110種類550頭の動物を見ることができる動物ゾーンと四季折々の花が咲き誇る広々とした植物ゾーン、楽しい乗り物いっぱいの遊園地ゾーンがあり、子どもから大人まで楽しめる。動物ゾーンにある動物たちとのふれあいができる「タッチ愛ランド」は子どもたちに大人気。食事ができるレストハウスやオリジナルグッズを購入できる売店も完備している。
熊本城内に鎮座する加藤神社は、熊本発展の礎となった加藤清正公(セイショコさん)をお祀りしている。創建時は錦山神社と称していたが、明治42年(1909)に現社名に改称。また、昭和37年(1962)に現在地に遷宮。境内から見上げる熊本城の大小天守と宇土櫓の眺めは絶景。
承平5年(935)創建。平将門・藤原純友の乱において、国家鎮護のために京都の石清水八幡宮を勧請して建立したと伝えられる。境内には朱塗りの楼門や社殿があり、応神天皇・神功皇后・住吉大神を祀る。毎年9月には随兵行列や馬追いなどが行われる例大祭の神幸式が斎行され、約1万7000人が奉仕する。
明治時代、英語教師として熊本に赴任した小泉八雲の最初の住居。『知られざる日本の面影』『東の国から』を執筆した地としても有名。所要20分。熊本市指定文化財。
熊本~宮地間を結ぶ特急観光列車。内装は、床に人吉球磨産「ヒノキ」や「杉」、八代産「い草」を使うなど、木の温かみあふれる贅沢な空間。軽食を扱うサービスコーナー(ビュッフェ)や地元の特産品を扱うショーケースなどもあり、車内サービスも充実。土・日曜、祝日の特急「かわせみ やませみ」2号から数量限定販売がある。
熊本日日新聞社の設立45周年事業として、昭和62年(1987)に開館した日本最初の新聞博物館。「新聞の出来るまで」製作工程コーナーや、グーテンベルクの印刷機(レプリカ)、国産ワープロ1号機などの展示がある。幕末から現代までの歴史的事件を新聞で紹介した新聞と時代コーナー、新聞と広告コーナーなどの展示も見どころ。
熊本が生んだ文化人・徳富蘇峰や蘆花の薫陶を受け、生涯一記者としての誇りを貫いた後藤是山の記念館。俳誌『東火』を主宰し、与謝野鉄幹・晶子夫妻をはじめ、歌人などとの交流も深かった。
熊本市の水前寺成趣園を境内地にもつ神社。明治10年(1877)に西南の役で熊本の街は焼け野が原となった。旧熊本藩士たちは、藩主の御霊を祀り、御恩徳によって人心を安定させ、熊本の街を発展させようとの思いから、明治11年(1878)、肥後細川家に縁の深い水前寺成趣園に社殿を創建した。肥後細川家初代細川藤孝(幽斎)公ほか三柱を主祭神とし、歴代藩主とガラシャ(二代忠興公の妻)、あわせて十五柱が祀られている。
肥後細川家の初代熊本藩主細川忠利公から三代にわたり造営された回遊式庭園。阿蘇の伏流水が湧き出る池を中心に、築山、浮石、松などを眺めつつ優雅に散策できる。園内には明治11年(1878)に創建された出水神社があり、肥後細川家初代細川藤孝(幽斎公)ほか、歴代藩主やガラシャを祀っている。池のほとりには京都から移築された「古今伝授の間」がある。敷地内にある能楽殿では8月には薪能が奉納され、また、馬場では毎年春・秋の大祭に流鏑馬が奉納される。
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