
青岸寺
佐々木京極道誉による開基と伝えられている曹洞宗の禅刹。境内には、江戸時代初期に造られ、国の名勝にも指定されている築山林泉式の枯山水庭園がある。白砂の代わりに杉苔の緑で水の流れを表現しており、優しく柔らかい印象を与えている。なかでも雨上がりが格別に美しい。四季折々の美しさはあるが、とりわけ秋の紅葉時は多くの観光客が訪れる。
- 「米原駅」から徒歩8分
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佐々木京極道誉による開基と伝えられている曹洞宗の禅刹。境内には、江戸時代初期に造られ、国の名勝にも指定されている築山林泉式の枯山水庭園がある。白砂の代わりに杉苔の緑で水の流れを表現しており、優しく柔らかい印象を与えている。なかでも雨上がりが格別に美しい。四季折々の美しさはあるが、とりわけ秋の紅葉時は多くの観光客が訪れる。
江戸時代からの歴史をもつ東近江大凧を中心に日本・世界の凧を常時600点展示している。館内に入ると壁面いっぱいに展示された日本一の大きさを誇る100畳敷東近江大凧には驚く。また、迫力ある大凧の飛揚や製作の様子を映像で見ることができ、凧作り体験コーナーもある(要予約、1枚300円~)。
旧彦根藩・井伊家35万石の居城。元和8年(1622)、井伊直継・直孝によって、約20年の歳月をかけ完成。琵琶湖から直接引き込んだ堀をめぐらし、小高い山に立つ。3層3階の天守(国宝)を中心に、長浜城から移築されたといわれる天秤櫓(国指定重要文化財)、城内の合図のための太鼓が置かれていた太鼓門櫓(国指定重要文化財)、近江八景を模したといわれる大名庭園の玄宮楽々園(国指定名勝)などみどころが数多く残る。天守の内部は見学可。最上階からは琵琶湖が一望のもとに見渡せる。
里山をまるごと自然公園として整備。広い敷地のほとんどは森林で、歩きやすいようにハイキングコースを設けている。森の中には湿地や池があり、体験農場などではメダカやオタマジャクシが元気に泳いでいる。夏はトンボが飛び交い、秋はマツムシやコオロギが鳴いて、四季を通してさまざまな昆虫とふれあえるのが魅力。中心施設の自然館は甲賀市の自然を紹介する博物館、化石や生物の展示がある。
延命公園は、市街地からほど近く小山の中腹に位置する。自然に囲まれ整備された公園内を散策しながら、約300本のソメイヨシノを楽しむことができる。
多彩な風呂設備が揃う大型銭湯。強力なブロアーを導入したオートロウリュサウナと冷たい水風呂で快適なととのいを体験できる。ほかには人気のスチームサウナ・塩サウナを完備。浴槽は広々とした高濃度炭酸風呂、壺の形をした風呂、岩風呂のある露天エリアが楽しめる。食事処では、本格的な自家製うどんをはじめ、定食や居酒屋メニューなど豊富なラインナップ。リラクゼーション・カットハウスもある。またリラックスチェアや畳の広場で約2万冊のマンガが読み放題で1日中ゆっくりとした時間を過ごせる。
7月上旬~9月上旬にかけて16品種のブルーベリー狩りを行っている。
天然醸造法の山廃仕込みの地酒を手掛け、国内外で高い評価を受けている蔵元。平成21・22年(2009・2010)の国際ワインコンクールSAKE吟醸部門で最優秀賞を受賞した「大吟極醸」720ミリリットル3300円~。明治時代の蔵の2階ギャラリーには昔の酒造道具を展示。見学は酒造りの工程を解説を交えながら案内してくれる。冬には発酵しているモロミも見られる。試飲コーナーで見つけたお酒は直売所で購入可能。直売所には美冨久酒造の商品が全種類揃っている。
大自然の中でこだわりの農作物を作り続けている農園。コンセプトは「人と自然にやさしい農作物作り。人の手と目による栽培管理。人に喜んでもらえる新たな食づくり」。併設された直売所では、愛知川伏流水で育てた近江米やもち米、大豆、ブルーベリーなどのほか、こだわり農法で栽培された倍糀(ばいこうじ)のオリジナル味噌などを販売している。
水口城は徳川3代将軍家光の京都上洛にあわせ、寛永11年(1634)に東海道水口宿の西に築城。その美しい水堀から碧水城[へきすいじょう]と呼ばれた。現在は出丸部分に角櫓[すみやぐら]が修景され、水口城資料館として公開している。
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