都田総合公園
人工芝ゲレンデ(時間:10~16時)でのソリ滑り(※小学生以下の利用)や、遊具豊富な冒険広場で遊べる。四季折々の変化を楽しめる斜面林、水辺空間などの自然地形を生かした増沢池、広々とした多目的広場、芝生広場など、浜松市の代表的な公園。
- 「都田駅」から徒歩21分
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人工芝ゲレンデ(時間:10~16時)でのソリ滑り(※小学生以下の利用)や、遊具豊富な冒険広場で遊べる。四季折々の変化を楽しめる斜面林、水辺空間などの自然地形を生かした増沢池、広々とした多目的広場、芝生広場など、浜松市の代表的な公園。
1300年の歴史をもつ高野山真言宗の別格本山。総本尊のお薬師様は嵯峨天皇の病魔退散を祈願した仏様。また、本尊のお地蔵様(国重要文化財)は子供を産んだ女性であり(普通お地蔵様は男性)、家内安全、安産、宮参り、厄除けといった家まもりの寺としても有名。「春は岩水寺から」といわれ、遠州きっての桜の名所としても知られる。
展望台からは眼下に天竜川、遠くに遠州平野が一望できる。園内には広場や、長いローラー滑り台などの遊具もある。鳥羽山は天然の要害を利用した山城の鳥羽山城でもあり、隣の二俣城を武田軍から奪還するために徳川家康が本陣を置いたとされる。家康の関東移封後は豊臣氏家臣の堀尾氏の城となり、石垣や枯山水庭園などが造られた。鳥羽山城は居館、二俣城は軍事的な要塞という特徴があり、2城わ合わせて別城一郭と呼ばれる一連の城を構成し、「二俣城跡及び鳥羽山城跡」として国指定史跡になっている。
桃山時代から続く庄屋屋敷「加茂荘」と門前に広がる花菖蒲園。5月初旬~6月下旬にかけて花菖蒲が白壁・土蔵・長屋門などを背景に咲き乱れる。温室では4月下旬からオリジナルアジサイ展が開催され、11月中はダイヤモンドリリーが満開となる。
楽器メーカー、ヤマハの工場で、グランドピアノができあがるまでを見学できる。現代のテクノロジーと100年に渡り受け継いできた伝統技能によって、ピアノが出来ていく様は圧巻。また、ハーモニープラザショールームには、数々の楽器が並び、実際に試奏できるものも。ピアノを弾いたことがある人も、そうでない人も楽しめる。
静岡県浜松市に位置するPA。浜名湖を見渡す高台にあり、のんびりと休憩できる。上下線集約型のPAなので、高速道路の行きでも帰りでも利用がOK。2019年に「EXPASA浜名湖」としてリニューアル。湖を眺めながら食事が楽しめるレストランやショッピング館、恋人の聖地などがある。ショッピング館は、浜名湖みやげなど各地のみやげが揃う。愛知県豊橋市名産「ヤマサちくわ」の実演販売コーナーでは、名物の「焼きちくわ」を焼きたてで提供されます。浜名湖産ウナギやブランド豚などが味わえる「湖の見えるフード館」も人気。
浜名湖を満喫できる広大な敷地を有するリゾート施設。テニスやパターゴルフなどのスポーツや、プール、ウェイクボードなどのマリンレジャーなど遊びが充実。手ぶらで、豪快な厚切り肉とフレッシュ野菜をアメリカンスタイルで楽しむ「アメリカンBBQダイニング浜名湖」もおすすめ。
約350年前に中国からの渡来僧・独湛禅師[どくたんぜんじ]によって創建された黄檗宗[おうばくしゅう]の寺院。境内には創建当初の面影を残すものが多く、仏殿・方丈は黄檗宗伝来初期の建物として国の重要文化財に指定。梁の武帝像や独特の中国明朝風様式は、大陸的な雰囲気を漂わせ、興味深い。境内には商売繁盛の石として人気の「金鳴石」も。
磐田市の見付宿から豊川市の御油[ごゆ]宿へと通じる、浜名湖の北側を通った約60kmの道程をいう。公的には本坂通[ほんざかどおり]と呼ばれ、東海道の脇街道として利用された重要な道であった。「姫街道」の名前の由来には、女性が好んで通ったからという説や、江戸時代初期に賑わった本坂通の往来がその後少なくなり、「ひなびた」「ひねた」街道と訛って変化した等がある。石畳の始まる小引佐[こいなさ]付近は、浜名湖が一望できる風光明媚な場所として知られる。
東京・銀座の資生堂ギャラリーでの芸術文化支援活動を通じて収集された絵画・彫刻・工芸品などが常設と企画展で一般に展示公開されている。建物の設計は谷口吉生、高宮眞介両氏によるもの。平成26年度「静岡県文化奨励賞」を受賞。隣接する「資生堂企業資料館」も入館無料で、創業明治5年(1872)以来の企業文化の歩みを紹介。ポスターや商品のパッケージなど創業当時から現代までの懐かしい商品に再会できる。
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