
弓ケ浜海岸
「日本の渚100選」に選定された海岸。名前のとおり、弓なりに続く白砂青松の浜で、一角に皆生温泉も。その果てに大山を望む。弓ケ浜の中央にあたる富益町には弓ケ浜展望台があり、美保湾を全望できる。
- 「弓ケ浜駅」から徒歩22分
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「日本の渚100選」に選定された海岸。名前のとおり、弓なりに続く白砂青松の浜で、一角に皆生温泉も。その果てに大山を望む。弓ケ浜の中央にあたる富益町には弓ケ浜展望台があり、美保湾を全望できる。
郷土資料を中心に展示する歴史館。1階では企画展を中心に米子城などの歴史を紹介、2階には鉄道関係資料、米子の民俗資料などを展示。
一反木綿をデザインしたユニークな鳥居が目印の妖怪神社。妖怪ロボットが運勢を占うからくり妖怪おみくじが名物で、200円投入すると妖怪がカプセルに入ったおみくじを運んできてくれる。
境港市観光案内所や隠岐汽船ターミナルの入るみなとさかい交流館2階にあり、山陰の観光情報や地元出身の漫画家を紹介。「まんが王国とっとり」をPRする他、各種イベントも開催されている。入場無料・飲食可能なので休憩にも利用できる。
アジア各国をテーマにした博物館が広い敷地に点在。ゲートを入ってすぐの染織館、絣館には、郷土の珍しい繊維類、浜絣などが展示され、続くペルシャ錦館には、2000点ものペルシャ錦を収蔵。すぐ隣の蒙古館はモンゴルの歴史民俗に関する展示、右隣の井上靖記念館は、シルクロードにゆかりの深い井上靖の書斎や応接間などを再現している。所要1時間。
米子城跡の外堀に合流して中海に注ぐ旧加茂川は、大正時代初期まで小舟が通った運河。河口付近には船着き場のある土蔵や川べりに下る石段・小橋が残り、往時の面影を留めている。回船問屋後藤家住宅(重要文化財)や寺町界隈など見どころも多く、旧加茂川から中海へでる約50分の加茂川・中海遊覧船に乗れば、湊山公園や米子城跡まで眺望できる。
江戸時代、米子藩の城下町として、また山陰随一の商都として栄えた米子。その江戸から明治にかけての面影が残るエリア。国重要文化財に指定されている後藤家などの商家や白壁の土蔵がある加茂川沿いの通り、9つの寺が並ぶ寺町通りなど、下町風情を満喫できる。桜の季節は特に良く、加茂川・中海遊覧船に乗れば川上からの風情も格別。
JR東山公園駅そばに広大な敷地を持って広がる米子市東山運動公園のこと。ネーミングライツを取得した製菓会社が「どらやきドラマチックパーク米子」と命名。園内には、プロ野球の一軍公式戦が行われた市民球場をはじめ、市民体育館、東山水泳場、東山スポーツ広場などが点在。東山陸上競技場は、映画『銀色の雨』でインターハイ地区予選と1500m予選会で主人公の平井和也(賀来賢人)が走る場面で登場。
水木しげるロード内にある「妖怪工房」では、いろいろな手作り体験を用意している。妖怪板ハガキをはじめ、ジオラマ・オルゴール・時計・スタンドクリップなど。妖怪板ハガキ600円~を妖怪ポストへ投函すれば、妖怪の消印(切手に配達証明で押されるスタンプ)で届いたり、5年後のお盆に届く「ぬりかべ未来妖怪ポスト」も人気。
お化け屋敷ならぬ妖怪屋敷。次から次へと登場する妖怪がみもので、最後に驚愕の仕掛けがある。
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