米子港岸壁
映画『銀色の雨』で、和也が学校をさぼり海を見つめ物思いにふけるシーン。米子港付近の旧加茂川(すえよし通り裏)では章次(中村獅童)らの乱闘シーンを撮影。
- 「後藤駅」から徒歩21分/「富士見町(鳥取)駅」から徒歩25分
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映画『銀色の雨』で、和也が学校をさぼり海を見つめ物思いにふけるシーン。米子港付近の旧加茂川(すえよし通り裏)では章次(中村獅童)らの乱闘シーンを撮影。
お化け屋敷ならぬ妖怪屋敷。次から次へと登場する妖怪がみもので、最後に驚愕の仕掛けがある。
江戸時代、米子藩の城下町として、また山陰随一の商都として栄えた米子。その江戸から明治にかけての面影が残るエリア。国重要文化財に指定されている後藤家などの商家や白壁の土蔵がある加茂川沿いの通り、9つの寺が並ぶ寺町通りなど、下町風情を満喫できる。桜の季節は特に良く、加茂川・中海遊覧船に乗れば川上からの風情も格別。
全国にファンをもつ妖怪グッズ職人・野々村さんのショップ。店内にはハンドメイドの特製妖怪グッズがいっぱい。運がよければ、製造工程の見学やグッズ製作体験(要問合せ)も可能。
米子城跡の外堀に合流して中海に注ぐ旧加茂川は、大正時代初期まで小舟が通った運河。河口付近には船着き場のある土蔵や川べりに下る石段・小橋が残り、往時の面影を留めている。回船問屋後藤家住宅(重要文化財)や寺町界隈など見どころも多く、旧加茂川から中海へでる約50分の加茂川・中海遊覧船に乗れば、湊山公園や米子城跡まで眺望できる。
JR東山公園駅そばに広大な敷地を持って広がる米子市東山運動公園のこと。ネーミングライツを取得した製菓会社が「どらやきドラマチックパーク米子」と命名。園内には、プロ野球の一軍公式戦が行われた市民球場をはじめ、市民体育館、東山水泳場、東山スポーツ広場などが点在。東山陸上競技場は、映画『銀色の雨』でインターハイ地区予選と1500m予選会で主人公の平井和也(賀来賢人)が走る場面で登場。
JR境港駅前から東方の水木しげる記念館のある本町まで、全長約800mの通り。『ゲゲゲの鬼太郎』で知られる境港市出身の漫画家・水木しげるが描いた、鬼太郎や目玉おやじなどおなじみの妖怪のブロンズ像177体が通り沿いに点在。駅前から「水木マンガの世界」、「身近なところにひそむ妖怪たち」「家に棲む妖怪たち」など5つのテーマに合わせて設置されたブロンズ像像はどれもユニーク。目玉おやじ型の街灯や河童の泉、妖怪神社のほか、日没後は妖怪の影絵の投射やブロンズ像のライトアップもあり、まさに妖怪づくしで昼も夜も楽しめる。
平成9年(1997)に開催された「山陰夢みなと博覧会」の跡地につくられた公園。新鮮な海産物を扱う「境港さかなセンター」、その鮮魚をその場で食べられる和食海鮮丼屋「美なと亭」、サウナや露天風呂付きの「みなと温泉ほのかみ」、ボードウォークのある緑地公園などが揃う。シンボルタワーである夢みなとタワー4階には海を眺めながらのんびり過ごせる「TOWER’s CAFE」がある。最上階の展望室からは、360度の大パノラマが楽しめ、日本海や大山を眺望できる。
見て、遊んで、食べて、妖怪ムードが存分に体感できる妖怪アミューズメントパーク。
『ゲゲゲの鬼太郎』の作者水木しげるゆかりの地、境港市。その境港へと走る米子駅~境港駅間全長17.9kmのJR境線には、鬼太郎や目玉おやじ、ねこ娘などが描かれた6種類の鬼太郎列車シリーズが運行している。列車内の座席や天井にも楽しい妖怪イラストが描かれており、のどかな車窓を眺めながら、鬼太郎駅の愛称で呼ばれる境港駅まで、約45分間の旅を楽しむことができる。停車駅の愛称や車内アナウンスの声にも注目を。JR境港線には鬼太郎列車シリーズ以外の列車も運行しているため、運行日や運行時間は要問合せ。
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