敦賀昆布館
200インチ大画面スーパーシアターでの映像や資料展示で、昆布を紹介するテーマパーク。製造工場見学(無料)もできる。売店には約200種類ものオリジナルの昆布商品が並ぶ。おすすめは昆布館ならではのこだわり商品、真昆布とろろやリピーターの多い昆布しょうゆ、珍しい昆布ソフトクリームなど。昆布茶の無料サービスもある。
- 「敦賀駅」から徒歩24分
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200インチ大画面スーパーシアターでの映像や資料展示で、昆布を紹介するテーマパーク。製造工場見学(無料)もできる。売店には約200種類ものオリジナルの昆布商品が並ぶ。おすすめは昆布館ならではのこだわり商品、真昆布とろろやリピーターの多い昆布しょうゆ、珍しい昆布ソフトクリームなど。昆布茶の無料サービスもある。
海や山、川などを敦賀の自然をフィールドに「炭焼き体験」「さばき方体験」(詳細は要問合せ)など、さまざまな体験をすることができるイベント。歴史・文化を学ぶプログラムも用意。
昭和初期の子どもたちの遊ぶ姿をテーマに、創作和紙人形作家・高木栄子の作品を展示。子どもたちの声が今にも聞こえてきそうな作品は見応え充分。
大宝2年(702)創建の古社。伊奢沙別命[いざさわけのみこと]をはじめ7柱の神を祭り、「けひさん」の名で親しまれる。高さ10.9mの大鳥居(重要文化財)は、奈良の春日大社、広島の嚴島神社と並ぶ日本三大木造鳥居の一つ。境内には神宮に縁のある松尾芭蕉像や句碑も立つ。
敦賀駅から氣比神宮まで約1.2km続く商店街、通称「シンボルロード」に松本零士氏のアニメキャラクター像が勢揃い。それらのブロンズ像は敦賀港開港100周年を記念して設置されたもので、松本氏の人気アニメ『銀河鉄道999』と『宇宙戦艦ヤマト』に登場するさまざまなシーンが再現されている。メーテルや鉄郎、古代進や沖田艦長、ハーロックやエメラルダスなど、キャラクター像は全部で28体。ストーリー順に並んでいて、順番に見て回ると松本アニメの世界にどっぷりと浸れる。通りには飲食店やみやげ店もある。
博物館通りにある「みなとつるが山車会館」は、氣比神宮例大祭で巡行する勇壮華麗な山車(実物)を展示している。山車を目の前に見ながら上映するシアターでは、迫力ある映像で祭りの臨場感が味わえる。館内には、山車の飾りに用いる鎧や兜、能面などの展示室があり、兜をかぶって記念撮影できるコーナーもある。旧大和田銀行の旧社屋を活用した別館は、日本遺産「北前船寄港地・船主集落」の構成文化財であり、北前船の模型など、港町敦賀の歴史資料のほか、歴史ファンに人気の「敦賀城主 大谷吉継」の常設展示もある。
佐々木京極道誉による開基と伝えられている曹洞宗の禅刹。境内には、江戸時代初期に造られ、国の名勝にも指定されている築山林泉式の枯山水庭園がある。白砂の代わりに杉苔の緑で水の流れを表現しており、優しく柔らかい印象を与えている。なかでも雨上がりが格別に美しい。四季折々の美しさはあるが、とりわけ秋の紅葉時は多くの観光客が訪れる。
ステンドガラス館では、各種のステンドグラスの体験教室を開催。フォトフレーム・ミラー3850円、お休みランプ(コンセント一体型ランプ)4400円、テーブルランプ9350円など。週通いのステンドグラス講座も開催している。これから趣味でステンドグラスを続けたい人、ステンドグラス作家を目指す人など初級課から専攻課まで幅広いコースで受講できる。問合せは黒壁ガラス大学「ステンドグラス講座」へ。
コップや一輪挿し、フォトフレームやアクセサリーなど、さまざまなガラス作品を制作できる1日体験教室。丁寧に指導してくれるので、初心者でも安心して参加できるのがうれしい。空きがあれば当日申込みもOK。
長浜の豪商・浅見又蔵が私財を投じて建てた迎賓館。「慶雲館」の名は初代総理大臣の伊藤博文が名づけたと伝わる。庭は2代目又蔵が慶雲館建設25周年を記念して造園、平安神宮の神苑などを手がけた7代目小川治兵衛作で、国の名勝になっている。毎年1月上旬~3月中旬は長浜盆梅展を開催。
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