
高岡市立中央図書館
ドラえもんのコミック全1344話を揃えたドラえもんコーナーがあり、初版単行本に加え、作品が初掲載された雑誌のコピーを製本したものが読める。2階には藤子両先生のコーナーも。
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ドラえもんのコミック全1344話を揃えたドラえもんコーナーがあり、初版単行本に加え、作品が初掲載された雑誌のコピーを製本したものが読める。2階には藤子両先生のコーナーも。
高岡市は、金工・漆芸など美術工芸の分野で、多くの作家と作品を生み出してきた。その伝統に基づき、金属工芸や漆芸、絵画、彫刻など、あらゆる美術・工芸分野から、郷土にゆかりの深い作家や郷土美術・工芸に大きな影響を与えた作家の作品を系統的に収集・保存している。
高岡市にある日帰り温泉施設。浴室は立山乃湯・雨晴乃湯の2カ所あり、男女週替わりの利用。温泉成分のメタケイ酸を豊富に含み、美肌にも効果がある。飲むと胃腸にもよいといわれている。朝風呂では、立山連峰から上がる日の出を眺めることができる。
雨晴・松太枝浜海水浴場沿いの松林の中にあるキャンプ場。目の前には遠浅で美しいビーチが広がり、思う存分海水浴を楽しめる。女岩・男岩などの奇岩や、約3000m級の立山連峰を一望できる景勝地としても有名。
氷見市の中心市街地にある比美町から北大町にかけての商店街では、氷見市出身のまんが家・藤子不二雄[○A]先生の人気キャラクター「忍者ハットリくん」や弟の「シンゾウ」、忍者犬の「獅子丸」をはじめ、先生が富山湾の魚を擬人化して考案したブリの「ブリンス」やカニの「カニ丸」など、「氷見のサカナ紳士録」のキャラクターたちがお出迎えしてくれる。お気に入りのキャラクターと写真撮影しながら商店街のまち歩きが楽しめる。
奈良時代の歌人で『万葉集』の編者ともされる大伴家持が、越中国守として赴任したことにちなんで開館したミュージアム。『万葉集』の古写本や注釈書の断簡などを多数収蔵している。大伴家持が越中で見た世界を再現したプロジェクションマッピングで、越中万葉の世界が体感できる「万葉体感エリア」と、万葉集の基礎知識や歌の魅力などを、子どもから大人まで楽しみながら学べる「万葉学習エリア」がある。展示と共に、『万葉集』ゆかりの花木を植栽した四季の庭もたのしめる。土・日曜、祝日はボランティア解説員による館内ガイドを実施。所要60分。
源義経が奥州へ向かう途中、にわか雨が晴れるのを待ったという岩。雨晴海岸にあり、地名「雨晴[あまはらし]」の由来。
加賀前田家3代当主・前田利常が、2代利長の三十三回忌にあたり、正保3年(1646)に造営した墓所。墓域の中心には二段築造の御廟(幅15.5m)が位置。御廟の全面は加賀の戸室石で覆われ、立面は狩野探幽の下絵と伝承される130枚もの蓮花図が陽刻。江戸時代の石造美術としても高い価値を有している。菩堤寺の瑞龍寺、菩堤寺と墓所を結ぶ八丁道、墓守寺である繁久寺からなる広大な空間は、近世大名墓所として破格の規模と内容を誇るものだ。
京都の興正寺[こうしょうじ]で明和6年(1769)に建てられ、明治26年(1893)に勝興寺に移築された。檜皮葺切妻屋根に前後唐風造の建築様式が珍しい。牡丹唐草の腰欄間[らんま]や妻飾などの彫刻類も必見だ。
朝日山公園のふもと、真言宗の古刹上日寺の境内にある樹齢1000年以上というイチョウの木。白鳳10年(681)の建立と同時に植えられたといわれており、国の天然記念物にも指定されている。樹高24m、根回り12mの堂々たる姿は、神々しさをも感じさせる。
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