
河邊七種神社
河崎町が「河邊の里」と呼ばれていた1400年代の創建。地元の信仰があつい産土神が祭られている。7月中旬の例祭・天王祭は「天王さん」と親しまれる夏祭りで、神輿をはじめ、勢田川での水中花火などが催され、にぎわいを見せる。
- 「伊勢市駅」から徒歩14分/「宇治山田駅」から徒歩15分
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河崎町が「河邊の里」と呼ばれていた1400年代の創建。地元の信仰があつい産土神が祭られている。7月中旬の例祭・天王祭は「天王さん」と親しまれる夏祭りで、神輿をはじめ、勢田川での水中花火などが催され、にぎわいを見せる。
かつて神宮参拝客の食料などが集められ「伊勢の台所」とよばれた河崎。勢田川の水運を利用して大いに賑わった問屋街であったが、現在は妻入りの商家や蔵が残り、落ち着いた町並みになっている。資料館やホール、蔵を利用した店鋪などが入った伊勢河崎商人館もある。
着色した檜材に漆を塗り重ねる伝統工芸「伊勢春慶」の工房。商品は伊勢河崎商人館の商人蔵でも取り扱いあり。重箱や弁当箱などのオーソドックス春慶と、写真立て・ストラップなどのカジュアル春慶を製作・販売している。商品約50点。
外宮の表参道手水舎[てみずしゃ]の向かいにある、高さ10m、樹齢1000余年の楠の大木。平清盛が勅使として参向したとき、冠に当たった枝を切らせたという逸話からその名が付いたといわれる。
「生きものとの距離感ゼロ」をテーマにした水族館。地響き立てて歩くセイウチが目の前を悠々と歩きまわる柵なしイベント。不動の人気アイドルであるツメナシカワウソとの握手会、日本で唯一タツノオトシゴとのふれあい体験など、思わず驚きから笑顔になる体験が魅力。
「日本の渚100選」の一つでもある二見浦海岸に面した、オーシャンビューのバーベキュー場。バーベキューは持ち込みも可だが、伊勢志摩の海鮮に肉と野菜がついた伊勢志摩の海鮮5点バリューセットもあり、手ぶらで楽しむこともできる。夫婦岩まで潮の香りたっぷりの散策(片道20分)もおすすめ。冬期はテレビなどでも紹介され有名な鳥羽市浦村地区のカキ食べ放題も好評だ。
鳥羽マリンターミナルと真珠島・水族館前のりばから出航し、名勝三ツ島を望みながら湾内を50分で遊覧する。イルカ島ではイルカやアシカのショーが楽しめ、イルカとも触れあえる。遊覧船に乗船すれば、イルカ島には無料で入園できる。
江戸時代の河崎を代表する老舗酒問屋・小川酒店の建物を修復した施設で、町の活性化と情報発信の拠点として賑わっている。河崎商人の資料展示のほか、ミニショップも充実している。登録有形文化財にも指定されている、貴重な建造物。
真珠小物から高級ネックレスまで豊富な種類の真珠製品を扱う老舗真珠専門店。本物のアコヤ貝から真珠を取り出したり(1個1870円)、好みのアクセサリーを作成できる体験コーナーもあり、家族で楽しめる。真珠の全てを学べる併設の真珠資料館は入場無料。
行基が開祖といわれる真言宗の古刹で、外宮の東側の小高い場所にある。毎年7月7日に行われる柴燈大護摩[さいとうだいごま]法要は伊勢の夏の風物として知られる。当日は家内安全、豊作、大漁を願う人々が護摩木を求めて訪れる。
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